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【自治体】相模原市・富士工業:市立博物館でVOC低減型空気清浄機を実証、標本作製時の残臭を抑制

2026.08.12

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相模原市と富士工業は、市立博物館の研究環境を改善するため、揮発性有機化合物(VOC)を低減する業務用空気清浄機の実証実験を始めた。野生動物の巣や検体、標本などを扱う際に発生する化学物質由来のにおいを抑え、研究者の作業負担を軽減する。2026年5月に機器を設置し、約1年間にわたって効果を検証する。

空気清浄機は、富士工業が麻布大学、清水建設と共同開発した。ケミカルフィルターで空気中の化学物質を吸着し、準HEPAフィルターで微細な固体粒子を除去する。博物館では、複数の動物を解剖するなどにおいが強く発生した作業後も、残臭が気にならない水準まで低減したという。今後は作業内容に応じたフィルター構成を検討する。医療・研究施設のほか、標本や美術品を保管する博物館、美術館、アウトガス対策が必要な工場への展開も視野に入れる。

【出典】
【相模原市】市立博物館と市内企業との連携により、プロ仕様の空気清浄機での快適な研究環境づくりを目指す実証実験を実施
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。