【表彰】三菱地所設計・新菱冷熱工業:つくば研究施設がカーボンニュートラル大賞、ZEBと快適性を両立
新菱冷熱工業と三菱地所設計は、新菱冷熱工業の研究施設「新菱冷熱工業イノベーションハブ本館」が第14回カーボンニュートラル賞で最上位の「カーボンニュートラル大賞」を受賞したと発表した。施設は2023年に茨城県つくば市で竣工した研究所。大屋根による日射遮蔽、独自開発の空調技術、太陽光発電などを組み合わせ、設計段階で基準一次エネルギー消費量に対し114%の削減率を達成し、『ZEB』を実現した。CASBEE-ウェルネスオフィスでも最高位のSランクを取得している。
施設は、屋外から半屋外、屋内までを多様な温度域や光環境が連続する「環境グラデーション」として設計。働く場所を選ぶABWに、空調や照明、空間特性を組み合わせた「ABW+e」を掲げる。4Dミニエン空調システム、CFD連携PMV制御、三管式ダイナミックレンジ冷熱源システムなどを導入し、快適性と省エネルギーの両立を狙う。直近1年間の実績では、太陽光発電を含む一次エネルギー消費量で中規模オフィス平均に対し100.6%削減を達成。ホールライフカーボン低減や冷媒削減、BIMを活用した維持管理・検証も評価された。
【出典】
▷「新菱冷熱工業イノベーションハブ本館」第14回「カーボンニュートラル賞」最上位賞『大賞』を受賞
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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