【脱炭素・SDGs・ESG】岡山大学:国立大学病院主導で医薬品を共同配送、車両削減と安定供給を両立へ
岡山大学病院と岡山市立市民病院は6月1日から、複数の医薬品卸業者の配送物を配送業者1社が一括して納入する医薬品共同配送事業を始める。国立大学病院と公的病院による共同配送は全国初の取り組みとなる。医薬品の安定供給体制を巡っては、重複配送による車両運用や人的負担、配送コストの増加が課題となっており、両病院と卸業者、配送業者が連携して新たな配送体制を構築する。
共同配送では、ラッピングを施したトラックが1日2回、複数の卸業者の物流拠点から医薬品を集荷し、両病院へ一括納入する。配送業務の効率化、納品体制の標準化、受け入れ作業の省力化に加え、配送車両の台数削減による環境負荷の低減も見込む。医療用医薬品の流通改善に向けたガイドラインで示された課題に対応し、病院物流の持続可能な運用モデルを目指す。
【出典】
▷国立大学病院が主導した医薬品の共同配送を開始~配送の効率化と環境負荷軽減による持続可能な体制の構築~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。