【決算】出光興産:26年3月期は純利益65%増、燃料油の在庫影響が利益押し上げ
出光興産の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比11.8%減の8兆1058億9100万円、営業利益が30.8%増の2122億300万円、経常利益が6.9%増の2296億4600万円、純利益が65.2%増の1719億1400万円となった。原油価格下落の影響で燃料油や基礎化学品の売上高が減少した一方、燃料油セグメントで原油価格急騰に伴うプラスのタイムラグ影響が利益を押し上げた。
燃料油セグメントは売上高が11.7%減の6兆7934億円、セグメント利益が45.5%増の1777億円となった。高機能材は潤滑油事業の海外販売やアグリライフ事業の新規連結会社が寄与し、利益が18.5%増の334億円。電力・再生可能エネルギーは売上高が23.0%減の982億円となったものの、発電所トラブル解消などで損失が縮小した。2027年3月期からIFRSを任意適用し、親会社所有者帰属の当期利益は750億円を見込む。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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