【決算】アキレス:営業黒字へ転換、メディカル向けフイルムと工業資材が収益改善
アキレスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比3.4%増の818億円、営業利益が29億円となり、前期の営業損失4億円から黒字へ転換した。経常利益は39億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円となった。メディカル分野向けフイルムの売上が大幅に増え、半導体ウエハー搬送用や製造工程用部材など工業資材も伸長した。集約生産による原材料費・エネルギーコスト削減、全社的な経費抑制も利益改善を支えた。
事業別では、第一事業部の売上高が7.8%増の499億円、セグメント利益が32億円と大きく伸びた。第二事業部は断熱資材や防災対策商品の販売が堅調に推移した一方、防災事業で固定資産の減損損失9億円を計上した。シューズBUは消費低迷や価格改定の影響で減収となったが、コスト見直しで損失幅が縮小した。2027年3月期は売上高825億円、営業利益22億円を見込む。
【出典】
▷2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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