【決算】エスコン:26年3月期は売上高・営業益が過去最高、不動産開発が収益けん引
エスコンが発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比20.6%増の1370億2900万円、営業利益が22.5%増の261億100万円となり、売上高と営業利益はいずれも過去最高となった。不動産開発事業で物件売却が大幅に増加したほか、不動産賃貸事業と資産管理事業のストック収益も伸長した。経常利益は持分法による投資損失の計上などで0.8%減の171億9000万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8.9%増の121億9100万円だった。
セグメント別では、不動産開発事業の売上高が83.0%増の520億1900万円、利益が46.0%増の149億1300万円と大きく伸びた。北海道千歳市の物流施設、兵庫県明石市の開発用地、リートや私募ファンド向けの賃貸レジデンス売却などが寄与した。住宅分譲事業は引き渡し戸数の減少で減収減益となったが、賃貸事業は商業施設やホテルの通期稼働、芝リアルエステートの連結効果で増収増益となった。2027年3月期は売上高1450億円、営業利益265億円、純利益140億円を見込み、年間配当は5円増配の53円を予定する。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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