ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【決算】エスポア:26年2月期は最終黒字に転換、不動産コンサルと開発販売が収益押し上げ

2026.04.26

X line

エスポアが発表した2026年2月期連結決算は、売上高が前期比81.6%増の5億5665万円、営業損益が1010万円の黒字、経常損益が1531万円の黒字、親会社株主に帰属する当期純損益が1182万円の黒字となった。前期は営業損失2億1168万円、最終損失2億4744万円を計上しており、業績は黒字転換した。新経営体制のもと、既存の賃貸・管理事業や開発・販売事業に加え、不動産コンサルティング事業が収益に寄与した。

開発・販売事業では、神奈川県横須賀市の宅地・建売物件の引き渡しが完了したほか、埼玉県深谷市と長野県佐久穂町の系統用蓄電池用地・送電系統に係る権利の引き渡しも進めた。売上高は2億376万円、セグメント利益は478万円だった。不動産コンサルティング事業は東京都台東区と横浜市中区の案件を完結し、売上高・セグメント利益ともに1億5545万円を計上した。一方、営業キャッシュフローは9億2852万円の支出となり、棚卸資産の増加が資金を圧迫した。純資産は2131万円となり債務超過は解消したが、会社法監査で意見不表明の監査報告書を受領しており、同社は監査証拠の取得を進める方針を示した。2027年2月期の業績予想は、開示可能となった時点で公表する。

【出典】
2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。