【脱炭素・SDGs・ESG】日本製鉄:八幡で電炉転換工事に着工。高級鋼の一貫量産で脱炭素推進
日本製鉄は九州製鉄所八幡地区で、高炉プロセスから電炉プロセスへの転換工事に着工した。大型電炉による高級鋼の一貫製造・量産システムの構築を目指す案件で、同社は世界初としている。2021年に掲げた「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」の中核技術の一つで、九州製鉄所八幡地区のほか、瀬戸内製鉄所広畑地区、山口製鉄所周南でも新増設や改造、再稼働を進める。
八幡地区では起工式も開き、国や自治体関係者が出席した。常務執行役員九州製鉄所長は、八幡地区と大分地区が一体でカーボンニュートラル時代を先導する生産拠点の実現に挑む考えを示した。同社は高機能鋼材とソリューションの提供、製造プロセスの脱炭素化によるGXスチール供給を通じ、サプライチェーン全体でのCO2削減を進める方針だ。
【出典】
▷九州製鉄所八幡地区電炉プロセス転換工事に着工
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約。詳細は公表資料を確認ください。
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