ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【提携・M&A・新会社】三菱電機:グループ間接業務を統合するシェアードサービス新会社を設立

2025.12.10

X line

(出典:HPより)


三菱電機が、人事・総務・経理・財務・調達などグループ内に分散している共通的な間接業務を集約する新会社「三菱電機ビジネスエキスパート」を2026年4月1日に設立する。経理・財務のシェアードサービスを担う子会社メルフィスを母体に、人事・総務や調達の機能を統合し、グループ各社向けにワンストップでサービスを提供する体制を構築する計画である。業務・システム・制度の標準化とスタッフ機能のCoE化を進め、DXやAI投資の効果を最大化しながら、収益性と生産性の向上を通じて経営体質の強靭化を図る狙いがある。

新会社は東京都千代田区丸の内に置き、資本金8,000万円、2026年度平均約200人規模での運営を見込む。設立後も対象領域や業務範囲を段階的に拡大し、間接業務の一元化による効率化とガバナンス強化を進めるとともに、データとAIの利活用による付加価値創出にも取り組む方針である。三菱電機グループは社会・エネルギー・防衛・FA・自動車・ビル・空調・半導体など幅広い事業を展開しており、デジタル基盤「Serendie」を活用した循環型デジタル・エンジニアリングを掲げる中で、シェアードサービス新会社をバックオフィス改革の中核に据える構図となっている。

【出典】
三菱電機グループ内の間接業務を統合するシェアードサービス新会社を設立
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。