【市況】太陽光発電協会:2025年第2四半期の太陽電池出荷量は123%、発電事業向けが大幅増

(出典:HPより)
太陽光発電協会(JPEA)が公表した2025年度第2四半期の太陽電池モジュール総出荷量は165万5,900kWとなり、前年同期比123%となった。海外生産品が158万4,982kWと全体の大半を占め、国内生産は7万918kWで前年並みの水準にとどまる。公称最大出力別では300W超の高出力モジュールが147万9,423kWと全体の9割近くを占め、高効率化が市場の主流となる状況が一段と鮮明になった。
用途別の国内出荷では、住宅用が42万111kWで119%と堅調に拡大した一方、一般事業用途の非住宅向けは53万3,837kWで92%にとどまり、やや減速感がみられる。対照的に、500kW以上の発電事業向けは69万796kWで173%と大幅増となり、事業用太陽光の投資回復と再エネ需要の強まりが反映された。市場全体としては、大規模用途が牽引しながらも、住宅・自家消費型との二極化が進む構図が浮かぶ。
【出典】
▷日本における太陽電池出荷量(2025年度 第2四半期)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。