【業界動向】AI・IoT・DX:2026年度

太陽光発電を中心とする脱炭素領域にフォーカスした専門メディア『みんなの広報宣伝部』では、政府官公庁・企業・各種団体が公表したリリースや資料を分野毎にまとめています。日々の情報収集やマーケティングにご活用ください。
※ 本資料は独自の情報収集方法に基づき業界トレンドを把握するものであり、すべてのコンテンツが網羅されている訳ではありません。
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【3月】
【企業/製品・サービス】
| キャディ/オムロン | 3.26 |
▷製造業AI基盤を全社展開
キャディはオムロンに製造業AIデータ基盤を提供した。設計情報を統合し、暗黙知のデジタル化と検索性向上を実現。部門横断でのナレッジ活用により設計品質を高め、不具合低減や開発効率改善につなげる。今後は全社展開を進め、技術伝承と競争力強化を図る。
【企業/製品・サービス】
| エレクトロニック・ライブラリー/NTTドコモビジネス | 3.24 |
▷新聞記事活用AIを共同開発
ELNETとNTTドコモビジネスは、新聞記事を横断活用する法人向け生成AIサービス「ELNET AI」を共同開発した。2026年4月にパイロット版を始め、記事整理やレポート作成を効率化する。正式版は10月の提供を予定する。
【企業/広報・IR・事例】
| 幸楽苑 | 3.24 |
▷ZEB対応店舗を刷新開業
幸楽苑は郡山市の安積店を3月31日に新築リニューアルオープンする。初のZEB Ready認証見込み店舗として環境性能を高め、自動調理ロボットも導入。省力化と食の安全性を両立する次世代型店舗として位置付ける。
【企業/研究・開発・実証】
| NTT、京セラコミュニケーションシステム | 3.23 |
▷倉庫AI処理を再エネDCに集約
NTTとKCCSは物流倉庫のAI・GPU処理を再エネ100%のデータセンターへ集約する技術検証を完了した。IOWN APNで遠隔AI解析やロボット制御を実現し、物流DXとGXの両立を狙う。
【企業/製品・サービス】
| 日鉄興和不動産 | 3.23 |
▷西麻布賃貸にスマートホーム導入
日鉄興和不動産は賃貸マンション「リビオメゾン西麻布」にHOMMAのスマートホームシステムを導入した。対象は18戸で、同社システムとして国内最大規模の導入になる。照明や空調の自動制御を通じ、都心賃貸での体験価値向上を図り、住まいとテクノロジーの融合を進める。
【企業/製品・サービス】
| COUNTERWORKS | 3.23 |
▷ダイシンがリーシングDX導入
COUNTERWORKSは、商業施設向けリーシングDXシステムをホームセンターのダイシンへ導入した。催事スペースの募集、日程調整、申込、請求までを一元管理し、店舗ごとに分散していた運用を標準化する。グループ横断で収益性と運用品質の向上を狙う。
【府省庁/統計・調査・資料・他】
| 特許庁 | 3.23 |
▷知財動向まとめ報告、施策成果を整理
2025年の知財統計や施策成果をまとめたレポートを公表。特許・商標などの出願動向に加え、審査効率化や国際連携の進展を整理。AIやDX対応など新技術分野の取組も盛り込み、国内外への情報発信を強化。
【企業/提携・M&A・新会社】
| リンクジャパン | 3.19 |
▷分譲2棟にホームIoT初導入
大分の分譲マンション2棟で、全戸にスマートホーム機器を標準搭載する。温湿度連動の家電制御やGPS連携などに対応し、利便性向上と省エネを両立する次世代レジデンスとして展開する。
【府省庁/政策動向】
| 経済産業省 | 3.18 |
▷JC-STAR相互承認で覚書
日本のJC-STARとシンガポールのCLSについて、一部技術基準を同等とみなす覚書を締結した。6月から相互承認を始め、IoT製品のセキュリティ向上と認証手続きの負担軽減につなげる。
【企業/提携・M&A・新会社】
| アンカー・ジャパン | 3.18 |
▷タリーズ80店に充電ボックス
赤坂でコラボ店舗を開くのに合わせ、全国約80店舗のカフェ客席に急速充電ボックスを順次設置する。飲食空間での充電需要を取り込み、滞在価値の向上と来店体験の差別化を図る。
【企業/製品・サービス】
| Lumi United Technology | 3.17 |
▷防犯向け新型カメラ2機種発売
Aqaraは、4K対応の室内用「カメラハブG350」とPoE対応の玄関向け「ドアベルカメラG400」を発売した。MatterやWi-Fi 6、ローカルAI検知に対応し、見守りや防犯用途を強化。主要スマートホーム製品との連携性も高め、住宅内の自動化需要を取り込む。
【企業/製品・サービス】
| インターネットイニシアティブ/河村電器産業 | 3.17 |
▷モジュール型エッジDC販売開始
高密度GPUサーバーに対応するモジュール型エッジデータセンターの販売を始めた。電源、冷却、ラックを一体化し、1ラックから導入可能。分散型AI基盤の短納期整備を狙う。
【企業/統計・調査・資料・他】
| ビズ・クリエイション | 3.17 |
▷住宅検討、来場前の情報収集が本格化
ビズ・クリエイションの調査によると、住宅来場者がSNSやネットで事前に詳しく調べていると感じる工務店は88.8%に達した。AI検索の活用も進み、来場は情報収集より具体相談の場へ移りつつある実態が浮かんだ。
【企業/研究・開発・実証】
| セーフィー/ニューラルグループ | 3.16 |
▷既設カメラ活用のAI解析検証
セーフィーはニューラルグループとAI解析プラットフォームの技術検証に成功した。既設カメラ約35万台超をAPI連携し、新規機器や配線工事なしで駐車場満空把握などのAI解析を導入できる基盤を整備。現場DXやスマートシティ向け展開を視野に入れる。
【企業/提携・M&A・新会社】
| GOQORO | 3.16 |
▷+Style事業を取得
GOQOROは、BBSSからIoTプラットフォーム「+Style」と関連資産を取得する契約を結んだ。AI、IoT、ロボティクス技術と既存サービス基盤を統合し、スマートホーム領域を強化する。資産移管は4月末、サービス運営は5月1日に引き継ぐ予定。
【企業/提携・M&A・新会社】
| mui Lab | 3.13 |
▷くらしのOSを国内展開
mui Labは米DSR Corporationと業務提携し、MatterとECHONET Liteを横断して機器を統合制御できるオープンプラットフォームの開発を強化する。住宅やエネルギー、設備メーカー向けに「くらしのOS」として提供し、日本市場のスマートホーム高度化を狙う。
【企業/広報・IR・事例】
| 三井不動産レジデンシャル | 3.13 |
▷顔認証で住まい全体を無鍵化
三井不動産レジデンシャルは、DXYZと協業した賃貸住宅「パークアクシス横浜伊勢佐木町通り」を竣工した。エントランスから住戸玄関、共用部予約まで顔認証で完結し、利便性と防犯性を高めた次世代型レジデンスを打ち出す。
【企業/広報・IR・事例】
| HOMMA GROUP | 3.12 |
▷東京拠点で日本展開加速
シリコンバレー発のHOMMA Groupは2025年12月に東京拠点を開設し、日本市場での事業展開を本格化した。住宅設計段階から照明や空調、セキュリティを統合するスマートホーム製品を展開し、既存マンションでも実装可能なショールームを六本木に設け営業を強化する。
【企業/研究・開発・実証】
| ハート引越センター、サカイ引越センター、T2 | 3.12 |
▷引越輸送に自動運転導入
サカイ引越センター、ハート引越センター、T2は4月から関東―関西間の高速道路一部区間で、自動運転トラックを使った引越家財輸送の実証を始める。繁忙期のドライバー不足に備え、輸送を自動化して現場サービスの品質向上につなげる。
【企業/製品・サービス】
| OKI | 3.12 |
▷PCB部品追跡を24時間以内報告
OKIは「まるごとEMS」顧客向けに、PCB搭載電子部品のトレーサビリティを24時間以内に報告するサービスを13日に始める。部品ロットと製品番号を独自システムでひも付け、不具合時の波及範囲を迅速に特定。AI OCR活用で高精度化も進める。
【企業/提携・M&A・新会社】
| HOMMA Group、アイリスオーヤマ | 3.12 |
▷住まいDXで資本業務提携
HOMMA Groupとアイリスオーヤマは資本業務提携を結んだ。建築段階からスマート化するHOMMAの住宅OSと、アイリスの製品開発力や販路を組み合わせ、住宅市場での事業拡大を狙う。心斎橋ショールームでは体験空間も展開する。
【府省庁/政策動向】
| 国土交通省 | 3.11 |
▷建築・都市DX会議を開催
国土交通省は3月18日に「建築・都市のDX」カンファレンスを開く。建築BIMや3D都市モデル、不動産ID、地理空間情報を一体で進める中長期ビジョンを公表し、産学官連携を強化する。デジタルツイン活用を通じ、防災や物流、脱炭素分野での新サービス創出を促す。
【企業/製品・サービス】
| 東芝 | 3.11 |
▷製造工場向けAGVを受注
東芝は大成建設が施工する国内製造工場向けに工程間搬送AGVシステムを受注した。クリーンルーム内の部品や完成品搬送を自動化し、人手作業を減らして生産性向上と省人化を図る。自社開発ソフトで現場条件に応じた柔軟な制御や運用支援にも対応する。
【企業/製品・サービス】
| one building | 3.10 |
▷省エネ計算を完全Web化
one buildingは非住宅向け省エネ検討WEBサービスを強化し、WEBPRO全入力項目のWeb化に対応した。設計初期の概算検討から適判申請用データ作成までをブラウザ上で一気通貫で進められる。二重入力や転記ミスを減らし、省エネ計算業務の内製化とDXを後押しする。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Akuvox Japan・MILESEUM | 3.10 |
▷住宅IoTで日韓中連携を深化
AkuvoxとMILESEUMは日本の住宅IoT市場で連携を深める。スマートインターホンや入退室管理、ホームIoTを軸に、新築住宅や集合住宅改修でモデル案件創出を狙う。Akuvoxの製品開発力とMILESEUMの国内販路や施工ネットワークを組み合わせ、ローカライズと保守体制も強化する。
【企業/製品・サービス】
| Shizen Connect | 3.9 |
▷HEMS機器がZEH補助金に対応
自社HEMS機器「Shizen Box 2」がZEH補助金に対応した。太陽光や蓄電池、給湯器、EV充電器などの見える化と制御に対応し、高度エネルギーマネジメント要件を満たす。DRサービスとの併用で、住宅の経済性向上も狙う。
【企業/研究・開発・実証】
| デバイスエージェンシー | 3.6 |
▷宿泊向けスマートロック連携開発
デバイスエージェンシーは、宿泊施設向けセルフチェックインシステムと、エナスピレーションのスマートロック「EPIC」のAPI連携開発を始めた。予約情報に基づく暗証番号の自動発行や有効期限付きキー管理を実現し、無人化と省人化を後押しする。月額費用ゼロのクラウド管理も差別化要因となる。
【企業/研究・開発・実証】
| 構造計画研究所 | 3.6 |
▷路線バスで道路異常を検知
構造計画研究所は関東バスと組み、路線バスを使った道路見守り実証を首都圏で初めて始めた。車両に搭載した加速度センサーで路面振動を常時取得し、陥没危険箇所の把握を目指す。道路維持管理の省人化やインフラDXの推進につなげる。
【企業/製品・サービス】
| Lumi United Technology | 3.5 |
▷かざして解錠の新型錠発売
iPhoneやApple Watchをかざすだけで解錠できるAppleホームキー対応スマートロックを先行予約販売する。指紋認証や暗証番号、交通系ICにも対応し、Matter over Threadで家電連携も可能。日本の多様なドアに適合し、設置工事不要を訴求する。
【企業/製品・サービス】
| スパイダープラス | 3.5 |
▷建設資機材の管理新基盤
建設現場向け資機材情報管理システムを提供開始した。RFIDを用いて搬入や配置、進捗を可視化し、発注ミスや紛失を抑える。高砂熱学工業の運用実績を基に開発し、管理者の業務時間削減や全社的な生産性向上を業界標準として広げる。
【企業/製品・サービス】
| くじらリアルエステートテック | 3.5 |
▷宅配ボックス再生提案を本格化
老朽化した宅配ボックスの再生型リプレイス事業を本格展開する。既存筐体を活用し、内部制御だけを最新IoT仕様に更新することで、丸ごと交換に比べコストと資源ロスを抑える。修理不能案件の増加を背景に、再生市場で3割シェアを狙う。
【企業/製品・サービス】
| パナソニック ホームズ | 3.5 |
▷AI解析で遠隔施工管理導入
パナソニック ホームズは遠隔施工管理システム「zenshot」を2026年4月から本格導入する。360度カメラ映像をAI解析し、図面連動の現場ビューを生成。工事管理者の移動時間削減や安全・品質確認の高度化につなげる。まず東京と近畿で500台を配備し、全国展開を見据える。
【企業/研究・開発・実証】
| 竹中工務店 | 3.5 |
▷データセンター設計を自動化支援
データセンター向け設計支援ツールを開発した。敷地条件や必要設備などを入力するだけで、設備仕様や建物ボリューム、3D画像を自動作成できる。初期設計に要する期間を数カ月から2〜3週間へ短縮し、迅速な提案につなげる。
【企業/統計・調査・資料・他】
| DFA Robotics | 3.4 |
▷ホムセン業務の乖離を調査
ホームセンター勤務者121人調査で、注力したい業務は「専門知識を活かした接客」が最多一方、実際は「品出し・陳列」に時間が偏る実態を可視化。注力業務とのギャップで96.6%が機会損失を実感し、清掃ロボット導入は約6割が前向き。人手不足下でDXと運営効率化の必要性が浮き彫り。
【企業/提携・M&A・新会社】
| TOSYS | 3.4 |
▷地方分散型DCを共同展開
TOSYSはヤマウラと業務提携し、建屋型やコンテナ型、マイクロ型を含む「次世代型データセンター・地方分散NAGANOモデル」を始動する。販売やOEM、リース、運用支援まで含む提供体制を構築し、地方分散型のデータセンター需要の取り込みを狙う。
【企業/製品・サービス】
| ライフエレメンツ | 3.3 |
▷MANOMAリモコン対応機種拡大
スマートホーム「MANOMA」のスマート家電リモコンで、エアコン6機種をプリセット対応に追加した。アプリへの登録作業を簡素化し、外出先からの遠隔操作や音声操作を強化する。温湿度センサーを活用した空調調整にもつなげ、見守り・防犯・オートメーション領域の体験価値を広げる。対応機器は順次拡大する方針だ。
【企業/製品・サービス】
| Nobest | 3.3 |
▷太陽光設備の遠隔制御を強化
太陽光発電所向けの新型IoTハブ「NI Station V2」を4月1日に発売。パワコンの停止・再起動を遠隔で実行し、3キャリアLTE内蔵で通信安定性を高めた。小型化やSDログ、GPS、停電時バッテリー対応などで保守負荷と管理コスト低減を狙う。
【府省庁/統計・調査・資料・他】
| 経済産業省(資源エネルギー庁) | 3.3 |
▷省エネ×AIの手引きを公表
資源エネルギー庁が「デジタル・AI技術による省エネ・生産性向上に向けた手引き」を公表。従来型の省エネの効果鈍化を踏まえ、操業最適化などAI活用を検討する起点を示す。関連施策としてデジタル・AI省エネフォーラムの開催を予告し、EMS導入を支援する省エネ・非化石転換補助金(需要最適化型)も案内した。
【企業/製品・サービス】
| 日本PCサービス | 3.2 |
▷スマート機器向け支援窓口提供
日本PCサービスが、スマートホーム機器メーカーやハウスメーカー向けにサポートデスクの提供を開始した。マルチメーカーの設定・操作支援や通信回線まで含む問い合わせに対応し、9〜21時運用、月額11万円から。高齢化や在宅介護の需要を背景に、アフター体制の外部化ニーズを取り込む。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 佐鳥電機、萩原電気ホールディングス | 3.2 |
▷MIRAINIの新規上場承認
佐鳥電機と萩原電気HDの共同持株会社として設立予定のMIRAINIホールディングスが、東証プライムと名証プレミアへの新規上場承認を受けた。4月1日に上場予定で、両社は3月30日に上場廃止となる見通し。
【2月】
【企業/製品・サービス】
| 明豊プロパティーズ/ビットキー | 2.27 |
▷賃貸管理でスマートロック導入
明豊プロパティーズはビットキーのhomehubとスマートロックを導入する。4月1日から本格運用し、投資用賃貸アパート「MIJAS」約1000戸で提案を開始、承諾は約9割に達した。物理鍵の交換・管理負担を減らし、内見や原状回復もワンタイム鍵で効率化。全3500戸へ拡大を見込む。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 大崎電気工業/京セラ/フォルモサ・スマート・エナジー・テック/台湾プラスチックジャパンニューエナジー | 2.27 |
▷AI×蓄電池EMSの開発連携
AI制御と蓄電池で電気料金と再エネ利用率を最適化するEMS「SmaRe:C」を巡り、国内販売主体が京セラと台湾プラスチック系2社と開発体制構築の合意書を締結。太陽光供給を組み込み、26年末の最終契約を目指す。
【企業/製品・サービス】
| LIXIL | 2.26 |
▷詰まり検知するIoT便器
IoT活用の清掃効率化サービス「Toilet Cloud」で、詰まりを事前検知する床置便器を4月発売。センサーが水位上昇を検知すると給水を自動停止し、管理者へ通知してあふれ被害を抑える。AIが利用頻度から清掃手順を指示し、作業時間を最大45%削減とする。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 日鉄興和不動産/モリモト/リンクジャパン/テンパール工業 | 2.26 |
▷全戸スマート分電盤で見える化
「リビオ三田レジデンス」で全戸にスマート分電盤を採用。分電盤「パールテクト」に電力計測センサーを組み込み、アプリで消費電力量と電気料金を可視化する。追加工事や中継機不要で導入コストを抑え、1分単位の高頻度監視と通知機能で省エネ行動を促す。日鉄興和不動産は他物件展開も検討する。
【企業/統計・調査・資料・他】
| トビラシステムズ | 2.26 |
▷サイバー犯罪、認知に差
トビラシステムズがサイバー犯罪に関する意識調査を公表した。不審メールやSMSの受信経験は7割超。20〜30代で「だまされかけた」割合が相対的に高く、被害が多い手口ほど認知が追い付かない傾向も示した。見た目の本物らしさが判断を誤らせる。
【企業/研究・開発・実証】
| ニイヌマ/NIINUMA TOMOFARM | 2.25 |
▷ベトナムでスマート農業竣工
ベトナムで遠隔支援型のスマート農業経営モデル確立を目指す実証事業のスマートハウスが竣工し、現地で式典を開催。フルーツトマトの高付加価値栽培をデータ化し、遠隔指導と施設園芸の普及を狙う。経産省のグローバルサウス共創補助(小規模実証)採択案件。
【企業/製品・サービス】
| パナソニック アーキスケルトンデザイン(パナソニック ハウジングソリューションズG) | 2.25 |
▷構造チェックをAIで10分提示
耐震工法「テクノストラクチャー」で、図面PDFをアップロードするだけで構造チェックと部材概算数量を自動算出するサービスを構築。26年4月に試行し、10月の本格開始を予定する。意匠CADを問わず画像認識で情報をデータ化し、AIが部材を最適配置。24時間運用で設計効率と商談速度を高める。
【自治体/提携・M&A・新会社】
| パナソニック/香川県高松市 | 2.25 |
▷高松市と官民連携の包括協定
パナソニック(エレクトリックワークス社)が香川県高松市と包括協定を結んだ。中心市街地活性化、地域脱炭素、にぎわい創出、環境学習、防災など6分野で連携し、電気設備技術やデジタル技術も活用する。中国・四国の自治体と包括連携は同社初とした。
【企業/広報・IR・事例】
| Bluefield Energy | 2.25 |
▷分散電力DXへ66億円調達
分散型エネルギーの取引・精算・需給管理の非効率解消を掲げ、シードで総額6.6億円を調達。採用を強化し、低圧太陽光の長期運用モデルを金融機関と推進。再エネ販売・精算を自動化するクラウド「BF Cloud」開発を加速する。
【府省庁/政策動向】
| デジタル庁 | 2.24 |
▷サイバーセキュリティ月間開始
デジタル庁は2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、官民連携で普及啓発を集中実施する。ランサム被害やフィッシング拡大を背景に、端末ロックやOS更新、偽サイト対策など基本行動の徹底を呼びかけた。マイナ関連サービスの安全利用も促す。
【企業/製品・サービス】
| くじらリアルエステートテック | 2.24 |
▷宅配ボックス鍵をスマート化
くじらリアルエステートテックは既設アナログ宅配ボックスをクラウド管理に刷新する「リプレイスパッケージ」で、鍵のスマートロック化に対応する追加開発を開始。筐体はそのままにTTLock対応機器と制御システムを組み合わせ、低コストでIoT化と管理負担の軽減、物件価値向上を狙う。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 鈴与商事 | 2.24 |
▷巡回点検をIoT×AIで省力化
産業インフラの点検省力化を狙い、リモート点検のIoT・AIソリューションを手がける企業と資本業務提携。低消費電力カメラとAI解析で計器の遠隔点検や異常検知を自動化し、人手不足や点検の属人化に対応。五感対応カメラやプライベートAIエージェントの研究開発も進める。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 三菱地所/HOMETACT | 2.20 |
▷スマートホーム事業を子会社へ承継
スマートホームサービスの開発・提供事業を、完全子会社HOMETACTへ吸収分割で承継する。効力発生日は2026年4月1日予定。事業の速やかな伸長を狙い、資産負債や契約上の地位を移管。完全子会社間の簡易手続きとして株主総会は開かない。
【企業/広報・IR・事例】
| YEデジタル | 2.20 |
▷那覇空港にスマートバス停導入
那覇空港のバスのりば1〜6番にスマートバス停を6基導入し、3月1日から運用開始。高温多湿や塩害に耐える重塩害地域対策モデルを採用した。時刻表や路線図、直近便案内を統一表示し、緊急時は津波警報なども掲出する。観光振興補助金を活用し、公共交通の案内改善を進める。
【企業/製品・サービス】
| 設備保全総合研究所 | 2.19 |
▷高圧ガス法改正に保全DX
設備保全クラウド「EMLink」が、高圧ガス保安法改正で創設された認定高度保安実施者制度に対応するプロセス産業向けパッケージを提供開始。設備台帳・点検記録の構造化、承認証跡の可視化、モバイル点検を軸に、スマート保安のPDCA構築とAI活用の土台整備を支援する。
【企業/広報・IR・事例】
| ビットキー/ジョイテック | 2.18 |
▷スマートロック標準採用へ
兵庫中心に賃貸約1.3万戸を管理するジョイテックが、ビットキーの「homehub」とスマートロックを標準採用。家賃5万円帯でも月額最大3500円上乗せで2〜3週成約を確認し、まず3500戸で導入を始める。
【自治体/研究・開発・実証】
| 五島市 | 2.17 |
▷HEMS導入と再エネ電力促進事業公募
五島市は一般世帯800戸を対象にHEMS導入と再エネ電力利用拡大を図る事業者公募を開始。電力使用の見える化と市民電力への切替を進め、消費行動データを分析し最適な電力プラン設計を検証する。地域内エネルギー循環モデルの構築を目指す。
【府省庁/政策動向】
| 国土交通省 | 2.17 |
▷電気通信技術者単価を4.5%引上げ
国土交通省は電気通信関係技術者単価を2026年3月から適用すると発表。賃金実態調査を踏まえ全職種平均で前年比4.5%引き上げ、15年連続上昇となる。平均単価は3万4040円と過去最高を更新し、公共工事積算への反映を通じ人材確保を後押しする。
【企業/製品・サービス】
| 国際航業/宜野湾電設 | 2.17 |
▷産業用試算ツール導入で提案短縮
国際航業の経済効果シミュレーター「エネがえるBiz」を宜野湾電設が導入した。産業用自家消費案件の試算を短縮し、提案準備を1週間から2〜3日に圧縮。時系列データで根拠を可視化し、説明時間の短縮と成約率向上を実感したという。提案標準化も狙う。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 八千代エンジニヤリング/琉球大学 | 2.17 |
▷琉球大とキャンパスMaaS社会実装
八千代エンジニヤリングは琉球大学と産学連携協定を締結し「キャンパスMaaS」の社会実装を推進。実証ではインセンティブ設計により自動車利用者の公共交通転換が進み、通学の一部が代替交通へ移行した。交通計画の行政支援とAI・デジタル技術、大学の交通工学知見を統合し、渋滞緩和と運輸部門の脱炭素を狙う。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 長谷工コーポレーション/LiveSmart | 2.17 |
▷住戸アプリでエアコン遠隔操作
長谷工の居住者向けアプリ「まいりむ」に、LiveSmartと共同開発した室内エアコンの遠隔操作と室内環境データ表示を搭載。ECHONET Lite活用で複数メーカーに対応し、温湿度・照度・人感などを可視化。通知と操作を一気通貫で実装し、WORVE吹田江坂にグループ初導入。
【企業/製品・サービス】
| 岩崎電気 | 2.16 |
▷照明設計支援の会員制ポータル
岩崎電気は照明設計者向け会員制ポータル「iSiTLUS」を正式公開。照明計算ツールや技術情報を集約し、屋内・道路・公園など用途別に照度分布図を迅速作成できる。単灯分布や経済比較資料の作成、約3.4万種の配光DB、プロジェクト保存・共有機能も備え、設計業務の効率化を狙う。
【企業/製品・サービス】
| PowerX/インターネットイニシアティブ | 2.13 |
▷蓄電搭載コンテナDC商品化
PowerXは大型蓄電システム技術を応用し、コンテナデータセンター「Mega Power DC」を商品化した。サーバー・電源・冷却に加え、最大800kWhの蓄電を一体化し短工期化を狙う。導入に関心のある顧客・パートナー募集を開始し、IIJと協業検討の覚書も結んだ。
【企業/製品・サービス】
| Looop | 2.12 |
▷生活リズムで自動割引、3月開始
市場連動型プラン契約者向けに「おまかせ割」を3月開始。検針期間で使用量が最大の1時間を自動特定し、その電気料金を割り引く。継続年数に応じた割引も併用し、我慢を伴う節電に頼らない負担軽減を打ち出す。
【企業/製品・サービス】
| one building | 2.12 |
▷吹付け断熱データを提供開始
one buildingの非住宅向け「省エネ検討WEB」で、日本パフテムの吹付け硬質ウレタンフォーム「パフテムフォーム」製品データの提供を開始。厚みや熱伝導率を自動反映し外皮性能から一次エネまで迅速に可視化、ZEBを見据えた初期検討の手戻り抑制を狙う。
【企業/製品・サービス】
| アジェンダ | 2.12 |
▷住宅向けスマートホーム初導入
住宅内IoT機器をアプリで一括操作するスマートホームシステムを開発し、札幌市の新築賃貸(16戸)へ初導入。照明・空調・ドアロックなどを統合し、入居後すぐ利用可能とする。実地データを基に機能拡張し、B2C展開も視野に入れる。
【各種団体/広報・IR・事例】
| 自治体DX推進協議会 | 2.12 |
▷会員250団体へ、自治体DX加速
自治体のデジタル化を支援する自治体DX推進協議会が会員250団体を突破。官民連携で地域課題解決や業務改革を後押しし、具体支援の拡充を掲げる。DX需要の高まりを背景に、地方創生の実装フェーズへ踏み込む。
【企業/製品・サービス】
| ミツモア | 2.10 |
▷現場DX「プロワン」提供開始
現場業務向け一体型ソフト「プロワン」をリフォーム会社に提供。基幹変更で生じたSFA連携断や二重入力を解消し、営業〜施工〜アフターを一気通貫で管理、BIで可視化する。事務作業3割減、売上2割向上を掲げ、顧客対応に充てる時間を増やす。
【企業/製品・サービス】
| エフ・ディー・シー | 2.10 |
▷工務店アプリ、料金体系を刷新
工務店向けコミュニケーションアプリ「plantable」は新料金プランを公開した。無料のTrialから大規模向けProまで4プランを用意し、規模に応じた導入を促す。図面共有やチャット、工程管理のデジタル化で「言った言わない」防止と業務効率化を狙い、先着の導入費用無料キャンペーンも打ち出した。
【企業/提携・M&A・新会社】
| ソフトバンク/JR西日本光ネットワーク/JR九州電気システム | 2.10 |
▷鉄道沿線光で専用線、3社協業
ソフトバンクとJR西日本光ネットワーク、JR九州電気システムは、鉄道沿線の光ケーブルを活用したイーサネット専用線を2月に開始する。WDM網を相互接続し、低遅延と冗長性を確保。地方分散が進むデータセンター間接続やAI基盤、金融用途などミッションクリティカル需要を取り込む。
【研究機関/政策動向】
| 製品評価技術基盤機構(NITE) | 2.10 |
▷IoT評価機関認定を開始
NITEはJC-STAR制度に基づき、IoT製品のセキュリティ機能・対策を評価する機関向けの認定プログラムを開始した。ISO/IEC 17025適合を確認して評価の信頼性を担保する。第三者評価の基盤整備により、国内IoTの対策強化を促す。
【府省庁/政策動向】
| 環境省/省エネルギーセンター | 2.9 |
▷SHIFT事業の支援機関を公募
環境省は中小企業のDX活用によるCO2削減計画の策定・実行や設備改修を支援する「SHIFT事業」で、事業者支援を担う支援機関の公募を開始。2月9日〜3月2日、説明会も実施する。
【企業/提携・M&A・新会社】
| JERA/AWS | 2.5 |
▷JERAとAWSが連携協議
JERAはAWSと、デジタル最適化とエネルギー供給で連携強化に向け協議を進める。クラウドやAI知見で発電所IoTデータ解析、予兆保全など保全高度化を狙う。併せて国内外データセンター群向けに再エネを含む電力供給サービスも検討する。
【企業/研究・開発・実証】
| ナスタ/ARCRA | 2.4 |
▷宅配ボックス品番をAI判定
ポスト・宅配ボックス画像から品番候補を自動提示するAIソフトを共同開発。現場写真をアップロードするとデータベース照合で信頼度順に表示し、確定結果を学習して精度を高める。問い合わせ対応や保守の標準化・迅速化を狙う。
【企業/製品・サービス】
| たなべの杜 | 2.4 |
▷HOMMAスマートホームのモデル棟
松江市でHOMMAのビルトイン型スマートホームを採用したモデルハウスを開設する。照明・空調の自動制御で快適性と省エネを両立し、不動産価値の向上も狙う。自然素材の住まいとテクノロジーを融合し、地方発の提案力を示す。
【企業/製品・サービス】
| Tensor Energy | 2.3 |
▷低圧太陽光のバルク運用支援
Tensor Energyが低圧太陽光発電所のバルク運用支援を本格始動した。国内約40万件・約25GWの低圧案件を束ねる際の需給管理コストを、AI予測やJEPX自動入札、OCCTO計画提出の自動化で低減する。SaaS提供、BPO受託、アグリゲーションの3モデルで事業者の運用効率化と収益機会拡大を後押しする。
【企業/製品・サービス】
| アクセルラボ | 2.3 |
▷内見を体験化する案内機能
アクセルラボは壁掛けスマートディスプレイ「aliepad」に、空室時に自動で案内モードへ切替える「内見案内機能」を追加。動画訴求やIoT機器の体験操作、推しポイント表示、退出時チェックで説明品質を平準化し、成約率向上と賃料アップを支援する。機能活用セミナーもオンライン開催。
【企業/製品・サービス】
| 日立製作所 | 2.3 |
▷設備故障診断AIエージェント
工場保全員の故障診断を支援するAIエージェントを提供開始。図面をナレッジグラフ化し、保全記録などOTデータと故障原因分析プロセスを学習させ、原因と対策、次の行動を提示する。API型とパッケージ型で展開。
【府省庁/政策動向】
| 国土交通省 | 2.2 |
▷水道スマメ導入WGを開催
国交省が2月5日、「水道分野のスマートメーター導入促進WG」を開催。取得データの利活用に向けたガイドラインを検討する。会場・Web併用で傍聴可とし、冒頭のみ撮影も認める。水量データの活用で漏水把握や運用高度化を促し、水道DXの方向性を議論する。
【企業/製品・サービス】
| いえらぶGROUP/サーラ不動産 | 2.2 |
▷賃貸申込みをBBで一元化
サーラ不動産が管理物件(約1.1万件)で、不動産業者間流通「いえらぶBB」のWeb申込み運用を開始。空室確認から申込み、進捗確認までオンラインで一元管理し、仲介・管理・保証会社間の情報共有をリアルタイム化。審査フローのカスタマイズも可能とし、賃貸業務の効率化を促す。
【企業/製品・サービス】
| LIXIL | 2.2 |
▷猫の呼吸数を非接触計測
LIXILはミリ波センサーで猫の安静時呼吸数を非接触で測るIoTデバイス「neamo」を開発。お気に入り場所に設置し、アプリでグラフ可視化と日次通知を行う。首輪が苦手な猫のストレスを抑え、体調変化の早期把握を狙う。2月9日からMakuakeで数量限定販売を開始。
【企業/製品・サービス】
| 田村ビルズ | 2.1 |
▷鹿児島版スモ~ラ無料トライアル
不動産情報DX「スモ~ラ」の鹿児島県版を2月1日に提供開始。複数ソースの物件情報を集約し、地図上にピンポイント表示する。学校区やハザード等も重ね合わせ、情報収集・所在地確認・更新の手間を削減。九州全県展開を視野に60日無料トライアルを打ち出す。
【企業/製品・サービス】
| Make House | 2.1 |
▷実写級CG生成ツールを提供開始
工務店向けに「AI real CG」を提供開始。図面や現地写真から実写級CGを自動生成し、修正も短時間で可能とする。月額3万円から4K画像を量産でき、外注費や制作時間の圧縮を訴求。敷地写真との合成生成にも対応し、集客素材の拡充と提案初期のスピード向上を狙う。
【企業/広報・IR・事例】
| ACCESS/JEITA/大手家電流通協会 | 1.30 |
▷JC-STAR普及へIoT啓発イベント
ACCESSはJEITA主催・大手家電流通協会共催の「JC-STAR制度」普及啓発イベントに協賛。2月26日に池袋で制度説明、主要家電のIoT製品紹介、ハッキング実演、展示を実施。認証ラベルで安全な機器選択を促し、IoT社会の信頼確保を狙う。
【企業/研究・開発・実証】
| AGC | 1.30 |
▷新宿でAIデジタルミラー実証
次世代型デジタルミラーを商業施設「Flags」に試験導入し、AIファッション診断とコーデ提案を実証する。高反射ミラー基盤に生成AIのバーチャルヒューマン技術を組み合わせ、試着せず着用イメージを提示。来館者データの取得・分析を通じ売場改善への還元も狙う。
【企業/製品・サービス】
| リンクジャパン | 1.29 |
▷HomeLinkがアイシン機対応
スマートホーム統合アプリ「HomeLink」がアイシン製エネファームの操作に対応。既存の大阪ガス、パナソニック対応に加え、給湯を含む住宅設備の一元管理を拡張した。複数アプリの使い分けを減らし利便性向上を狙う。
【企業/研究・開発・実証】
| セブン‐イレブン・ジャパン/日立グローバルライフソリューションズ | 1.28 |
▷店舗空調をAI制御で実証
コンビニ店舗で空調IoTソリューションの実証を始めた。クラウドに稼働データを集約しAIで複数台を最適制御、快適性を保ちながら消費電力量を約3割削減する目標を掲げる。凍結洗浄の自動化で清掃負荷も抑え、保全高度化も検討する。
【企業/製品・サービス】
| リンクジャパン/あなぶき興産 | 1.28 |
▷新築マンションへIoT導入
リンクジャパンは、あなぶき興産の新築分譲マンションに法人向けスマートホーム「eLife」を提供開始した。統合アプリHomeLinkで家電・設備を一括管理し、利便性と管理DXを支援。全戸標準搭載で物件の訴求力と価値向上を狙う。
【企業/製品・サービス】
| Nature | 1.28 |
▷HEMS、エアコン直通信に対応へ
NatureはスマホHEMS「Nature Remo E2/E」を更新し、ECHONET Lite対応の家庭用エアコンに順次対応する。赤外線ではなく規格通信で運転状態や消費電力取得も視野に入れる。GX志向型住宅の高度エネマネ要件への適合を見込む。
【企業/提携・M&A・新会社】
| タンソーマンGX/さいたま市 | 1.28 |
▷さいたま市と再エネAI協定
さいたま市と、AIを活用した再生可能エネルギー導入支援の協定を締結。電力使用データ分析サービスを通じ、事業者の自家消費型太陽光やPPA計画策定を後押しし、ゼロカーボン施策を加速する。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 三菱電機 | 1.27 |
▷米Lucendに出資、DC最適化
三菱電機はCVCファンドを通じ、データセンター運用最適化AIを手掛ける米Lucendへ出資した。既存センサーの膨大データを分析し、電力・水利用やCO2、設備稼働を可視化。改善案提示で運用効率とコスト削減を支援し、事業競争力を高める。
【企業/広報・IR・事例】
| 大崎電気工業/EDMI Limited | 1.27 |
▷豪NZでスマートメーター大型受注
大崎電気工業の子会社EDMIが豪州・NZの複数顧客と、スマートメーターと計測・監視・制御ソリューションの長期販売契約を締結。2026年度から5年間の受注総額は550億円超。再エネ普及で複雑化する系統運用の可視化需要を取り込む。
【府省庁/政策動向】
| 国土交通省 | 1.26 |
▷スマートシティ支援を公募
国土交通省は令和8年度スマートシティ実装化支援事業の公募を開始した。都市課題の解決に向け官民データと先端技術を用いた都市サービス実装を支援し、上限は実装タイプ3,500万円、戦略的タイプ5,000万円。締切は2月20日正午。
【企業/製品・サービス】
| AIデータ | 1.26 |
▷再エネ研究向けAI基盤提供
太陽光・蓄電・VPPの運用データを統合する「AI SolarPower on IDX」の提供を開始。発電・蓄電・需要・保守・気象・市場価格などを構造化し、生成AIで解析レポート作成や需給最適化、予兆保全、ESG資料作成を支援するとする。
【1月】
【企業/製品・サービス】
| 東京ガスエンジニアリングソリューションズ/朝日生命 | 1.23 |
▷空調を遠隔制御しDRサービス開始
東京ガスエンジニアリングソリューションズは、ハイブリッド空調「スマートマルチ」を活用したデマンドレスポンスサービスを2026年3月に開始する。初号案件として朝日生命川崎ビルへの導入で基本合意。電力需給に応じGHP/EHPを自動制御し調整力を創出する。
【府省庁/政策動向】
| 文部科学省 | 1.23 |
▷GaNパワエレ事業募集予告
文部科学省は「DX/GX両立に向けたパワーエレクトロニクス次世代化加速事業」の令和8年度募集を予告した。窒化ガリウム(GaN)パワーデバイスの産業橋渡しに向け、イオン注入などボトルネック解消とシステム実証を進める。募集は2月中旬以降開始予定。
【企業/製品・サービス】
| X-HEMISTRY | 1.22 |
▷スマートホーム会員制クラブ開始
スマートホーム領域の一次情報と交流の場を提供する会員制クラブ「SMART HOME LOUNGE」を4月に開始。MatterやAliroなど規格動向、海外展示会の現地知見を整理し、個別相談と会員コミュニティで事業推進の情報不足を補う。
【企業/製品・サービス】
| KDDI | 1.22 |
▷大阪堺AIデータセンター稼働
大阪堺データセンターを1月22日から稼働。GPU基盤と生成AIモデルのオンプレミス提供などで、製薬・製造のAI社会実装を後押しする。堺工場跡地の電力・冷却設備を転用し短期構築、使用電力は再エネ100%とした。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Looop/ビットキー | 1.22 |
▷スマートホーム加速へ資本提携
電力小売のLooopとビットキーが相互資本業務提携。顧客基盤を生かした営業協力に加え、住宅IoT機器とコネクト基盤の連携を進める。スマートロック製品群の拡充や不動産事業者の収益性・業務効率向上を狙う。
【企業/製品・サービス】
| 国際航業 | 1.21 |
▷空間情報でデータ統合基盤提供
「空間情報」を軸に企業内データを統合する次世代プラットフォーム「Geozén」を提供開始。マイクロサービス設計で開発生産性を高め、設備台帳や点群、BIM/CIM、IoTなどを位置情報で連携。防災・マーケなど多用途のDXを支える。
【企業/製品・サービス】
| パナソニック | 1.20 |
▷HEMS対応住宅分電盤を拡充
パナソニック エレクトリックワークス社はHEMS対応住宅分電盤「FLEXIID smart」を4月1日に発売。計測アダプタ標準搭載で最大43回路をCT不要で計測し、設置自由度と施工性も高めた。HEMS需要の拡大を取り込み、26年度に年2.3万面を目標。
【府省庁/政策動向】
| 欧州委員会(European Commission) | 1.20 |
▷EU、サイバー法改正案を提案
欧州委員会は域内のサイバー耐性強化に向け、サイバーセキュリティ法改正を含む新パッケージを提案した。ICT供給網のリスク低減や認証制度の簡素化を進め、ENISAの役割も拡充する。NIS2の一部改正で企業負担の軽減も図る。重要インフラへの攻撃増加を背景に対策を急ぐ。
【企業/製品・サービス】
| エフコープ生活協同組合 | 1.19 |
▷オートロックでも置き配拡大
ライナフの「スマート置き配」をエフコープが志免支所で導入する。デジタルキーで共用エントランスを解錠し、各住戸前まで配送可能にする仕組み。再配達削減による業務負荷軽減とCO2抑制を見込む。
【企業/製品・サービス】
| エコリンクス | 1.19 |
▷産業用太陽光の営業支援パッケージ
エコリンクスは産業用太陽光の営業業務を一括支援する「ラクセル」の提供を開始した。企業抽出から架電、簡易設計、提案書作成までを仕組み化し、販売会社の法人市場参入を後押しする。
【自治体/提携・M&A・新会社】
| 三木市/ハイアール・ジャパンセールス | 1.16 |
▷家電IOTで業務改革と防災連携
三木市がハイアール・ジャパンセールスと地方創生の包括協定を締結。家電のIOT技術を活用した業務効率化や環境衛生管理の改善を進めるほか、災害時の避難所向け物資の優先供給、データ活用型の官民連携で市民サービス向上を狙う。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Looop | 1.16 |
▷Gigalogyと資本業務提携
LooopがAIスタートアップGigalogyと資本業務提携を締結。電力小売「Looopでんき」の契約基盤や生活データを活用し、スマートホーム領域のサービス開発を加速する。Looop取締役COOらがGigalogy社外取締役に就任する。
【自治体/広報・IR・事例】
| 富山市 | 1.16 |
▷富山市スマートシティ総会
富山市は産学官連携組織SCRUM-Tの第5回総会を2月5日に開催。基調講演や会員の活動報告、企業ピッチを行い、地域課題解決に向けたオープンイノベーションを促す。参加は会員限定で、交流会も設ける。
【自治体/広報・IR・事例】
| 東京都(デジタルサービス局) | 1.15 |
▷スマートシティ会合開催
東京がスマートシティ推進の交流イベントを開催。2月4日、竹芝で大都市のDX戦略やインクルーシブシティを議論。空飛ぶクルマ事業紹介、企業展示と交流会も実施。
【企業/提携・M&A・新会社】
| 豊田通商/ユーラスエナジーホールディングス | 1.14 |
▷風力直結のグリーンDC開始
豊田通商とユーラスエナジーが北海道稚内で、風力発電所に直結して生グリーン電力を供給するデータセンター事業を開始。受電容量3MWの施設を26年4月着工、27年中の稼働を目指す。送電網制約や需要不足という宗谷地域の課題解消と地方分散を狙う。
【企業/広報・IR・事例】
| RYODEN | 1.14 |
▷ENEX2026で統合監視Remces展示
RYODENがENEX2026に出展。統合監視制御「Remces」を中心に、工場・ビル・店舗の電力・エア・ガス可視化と温湿度連携の空調省エネ制御を提案。SII登録を踏まえ、EMS導入での補助金活用プランも訴求。
【企業/広報・IR・事例】
| 日本PCサービス | 1.14 |
▷1Q営業益9倍、売上2割増
2026年8月期1Q(25年9-11月)の売上高は19.43億円と前年同期比20.5%増。営業益0.82億円、経常益0.80億円に拡大。運転資金で1月30日、複数行から計5.6億円の借入を予定。
【企業/製品・サービス】
| Dreame | 1.13 |
▷CESで家まるごとスマート化
DreameがCES 2026で住宅全体を統合するAI搭載の「Whole-home Smart Ecosystem」を初公開。ロボット掃除機や空調、キッチン、ガーデン機器など50点超を提示し、アプリで一元管理する構想を示した。単品家電からコネクテッド生活の提供者へ転換を打ち出す。
【企業/製品・サービス】
| サイバートラスト | 1.13 |
▷Matter対応の認証局認定取得
サイバートラストがスマートホーム規格「Matter」向けのルート認証局(Non-VID Scoped PAA)の認定を取得。国内商用の電子認証局で初という。開発ベンダーはPAAを自社運用せず証明書を利用でき、製品投入の迅速化を後押し。
【企業/研究・開発・実証】
| NFTDrive/WISERA | 1.10 |
▷分散型NAS「NAS-X」特許共同出願
NFTDriveとWISERAは、ユーザーの空き容量を相互利用してデータを分散バックアップするNAS技術「NAS-X」を共同で特許出願。IPFS活用で中央管理に依存せず、暗号化で秘匿性も確保し長期保全を狙う。
【企業/広報・IR・事例】
| 村田製作所/JCLP | 1.9 |
▷再エネ制御「efinnos」受賞
村田製作所の統合型再エネ制御ソリューション「efinnos」が、JCLP主催のピッチで「脱炭素経営賞」を受賞。AI予測と制御ライブラリで需要と発電を解析し、太陽光と蓄電池の連動で再エネ比率向上とコスト低減を図る。自社実装の知見を社外展開する。
【企業/広報・IR・事例】
| 安川電機 | 1.9 |
▷安川電機、3Q利益が減少
安川電機の2026年2月期3Q累計は売上収益3,952億円と微増、営業利益は減益、親会社帰属利益は前年の株式譲渡益反動もあり大幅減。国内電子部品や半導体の回復が寄与する一方、関税影響などで自動車投資は地域により伸び悩む。通期予想と配当予想は据え置いた。
【企業/広報・IR・事例】
| ソーバル | 1.9 |
▷ソーバル、3Q増収も減益
ソーバルの2026年2月期3Q累計は売上高65.7億円と増収も、WEB/アプリ分野の不採算案件や大型案件減で営業利益は減少。組込みは物流システム関連の受注増が寄与した。生産性向上や単価改定を継続し、付加価値の高い人材育成を進める。通期予想は据え置き。
【企業/研究・開発・実証】
| ソフトバンク | 1.8 |
▷再エネ基地局とAI省電力
ソフトバンクは再エネ自家発電型基地局の実証を千葉・市原で開始し、太陽光と小型風車のハイブリッドで電力の一部を賄う。停電時は蓄電池で自立稼働し、災害時の通信確保も想定。併せてAIで基地局セルのスリープ制御を動的最適化し、省電力を拡大。2026年度以降の地域展開を検討する。年間で電力削減も見込む見通し。
【企業/製品・サービス】
| 三和テレム | 1.8 |
▷スマートホームを空間マネジメントへ
三和テレムは、スマートホームを設備の集合ではなく「空間マネジメント」と捉え直す取り組みを開始した。IoTで建物状態を把握し、用途変更にも対応しながら利用者と運用側双方の価値最適化を図る。
【企業/提携・M&A・新会社】
| Green AI/省エネ診断補助金センター | 1.7 |
▷省エネ補助金支援で提携
脱炭素計画策定システムを提供するGreen AIが、省エネ診断補助金センターと利用パートナー契約。施策データベースと最適化により、網羅的な施策抽出や優先順位付けを支援し、省エネ診断の効率化と提案高度化を狙う。PDCA型の削減管理も展開。
【企業/広報・IR・事例】
| ソラコム | 1.6 |
▷契約回線900万突破
グループ契約回線数が900万を突破。IoT需要の拡大に加え、ミソラコネクトの連結子会社化や米国事業の伸長が寄与した。通信に加え、データ分析や生成AI連携を強化し「リアルワールドAI」基盤を掲げる。大容量通信プランも拡充する。
【企業/製品・サービス】
| X-HEMISTRY | 1.6 |
▷CES2026スマートホーム報告会
X-HEMISTRYは1月30日にGINZA SIXでCES2026のスマートホーム動向報告会を開く。YouTuber「マメ」氏らが登壇し、生成AIの活用や標準規格の潮流を解説する。併せて解説付き「CES2026スマートホームレポート」の予約も開始。企業担当者の交流機会として訴求する。
【企業/提携・M&A・新会社】
| ジェイリース/三菱地所 | 1.5 |
▷スマートホーム販社契約を締結
家賃債務保証会社が総合スマートホームサービスの販売代理店契約を結び、2月から販売を開始する。賃貸管理会社約3万社のネットワークを生かし、空室物件への導入提案を加速。IoT機器を一括管理し、入居者利便と物件付加価値の向上を狙う。