【脱炭素・SDGs・ESG】アスエネ：CO2見える化サービス導入社数が17,000社突破

アスエネは、自社のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の累計導入社数が17,000社を超え、3年連続で国内No.1となったと発表した。製造業の導入も8,000社を突破し、サービス継続率は99％と高水準を維持している。温室効果ガスの削減が企業経営の重要課題となる中、精緻なScope1～3の算定やサプライチェーン全体の排出把握が求められており、同社のサービスは信頼性の高さと導入実績を背景に支持を広げている。

ASUENEはAIを活用し、排出量可視化から各種国際基準への対応、削減策提案まで一貫して支援する。国内外6拠点での展開やM&A、API連携などを通じて機能を強化しており、企業の脱炭素経営を包括的に支援する体制を整えている。アスエネは今後も多様な業種の脱炭素化を後押しし、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していく。

【出典】
▷アスエネ、CO2排出量見える化サービス累計導入社数が3年連続で国内No.1、17,000社を突破
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。