ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【太陽光発電】川崎重工:名古屋工場にグループ最大7.9MWの太陽光発電設備を導入、オンサイト・オフサイトPPA併用で岐阜工場にも余剰電力を供給

2026.10.27

X line

川崎重工は10月、航空機部品を製造する名古屋第一工場(愛知県弥富市)で、グループ最大規模となる出力7.9MWの太陽光発電設備を活用したオンサイトPPAサービスの利用を開始した。シーエナジーが提供する「ソーラーエネルギーサービス」を導入し、工場屋根で発電した電力を自家消費する。これにより名古屋第一工場の電力需要の約25%を再生可能エネルギーで賄う計画。さらに工場で使い切れない余剰電力については、中部電力ミライズの「オフサイト型フィジカルPPAサービス」を活用し、岐阜工場(岐阜県各務原市)へ供給する。オンサイトとオフサイトの2種類のPPAを組み合わせ、グループ内で電力を有効活用する。

オフサイトPPAによる岐阜工場への供給量は年間約1,152MWhを見込む。川崎重工グループがオフサイトPPAを通じて工場間で再生可能エネルギー電力を融通するのは今回が初めて。これまで個別拠点で進めてきた太陽光発電設備の導入に加え、発電した電力を複数拠点で利用する仕組みを構築することで、自家消費量の制約を超えた再エネ活用を図る。同社は今回のモデルを国内のグループ拠点にも展開し、太陽光発電設備の導入拡大と電力利用の効率化を推進する方針。国内グループ拠点の二酸化炭素排出量ネットゼロを目指す取り組みの一環に位置付ける。

【出典】
▷名古屋第一工場で川崎重工グループ最大規模の太陽光発電設備を活用したオンサイト/オフサイトPPAサービスの利用開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。