【政策】日本電機工業会:EUの鉄鋼製品エコデザイン規制案に意見、最終製品への一律適用回避を要請
日本電機工業会(JEMA)は、欧州連合(EU)が検討する鉄鋼製品のエコデザイン規制について、電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)と共同で欧州委員会に意見を提出した。2024年施行の「持続可能な製品のためのエコデザイン規則(ESPR)」では対象範囲が拡大し、最終製品だけでなく鉄鋼などの中間製品についても製品別要件の検討が進んでいる。
4団体は、製品カテゴリーによって求められる環境性能や鉄鋼部品の機能が異なるため、一律の規制を鉄鋼を含む最終製品まで広げると、製品全体の環境性能に悪影響を及ぼす可能性があると指摘した。また「鉄鋼を含む対象製品」の定義が明確でないことから、サプライチェーンの実務負担や既存規制との重複を懸念。対象範囲を広げる場合には明確な定義と製品ごとの影響評価を行い、重複要件を避けるよう求めた。意見は2026年8月12日に提出した。
【出典】
▷EU鉄鋼製品エコデザイン規制の検討に対し意見提出を行いました
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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