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【研究】北海道大学・森林総合研究所:気温4度上昇で安定営業できるスキー場は7カ所、全国349施設を予測分析

2026.08.21

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北海道大学と森林総合研究所は、日本全国349カ所のスキー場を対象に気候変動が営業可能性へ及ぼす影響を分析した。気候変動予測データによる積雪シミュレーションで、過去、気温2度上昇、4度上昇の条件を比較。自然積雪のみで年間100日以上営業できるかを基準に全面営業と一部営業の可能性を評価した。

4度上昇条件では、天然雪のみで安定的に全面営業できるスキー場は全国7カ所、一部営業が可能なのは26カ所との予測結果となった。2度上昇では全面営業が53カ所、一部営業が108カ所となり、北海道や長野県など高緯度・高標高地域で営業可能性が比較的高く残った。4度上昇では多くのスキー場で新雪日数が年間10日以下になるとの予測も示した。研究では人工降雪機の利用を分析に含めておらず、今後は人工降雪設備や運営条件、利用者行動などを加味した分析が課題となる。

【出典】
気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか? ~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。