【市況】発泡スチロール協会:2025年の原料出荷量は4.2%減、有効利用率は92.1%の高水準を維持
発泡スチロール協会は、2025年の発泡スチロール業界の概況を発表した。国内の原料出荷量は前年比4.2%減の10万1615トンとなった。国産原料は5.4%減の9万597トン、輸入原料は6.6%増の1万1018トンだった。水産物の漁獲量減少や緩衝材の他素材への切り替え、自動車関連需要の低迷などが響いた。
分野別では、水産向けが7.1%減の3万6352トン、農業向けが0.7%減の9020トン、弱電向けが5.2%減の1万2917トンとなった。建材向けは高断熱住宅の増加を背景に0.5%増えた一方、土木向けの減少により建材・土木全体では2.1%減少した。使用済み発泡スチロールの有効利用率は92.1%で、マテリアルリサイクル率は49.2%、エネルギー回収率は42.9%となった。
【出典】
▷発泡スチロール協会(JEPSA)2026年度記者発表会 2025年(暦年)の発泡スチロール業界の概略を発表
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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