【脱炭素・SDGs・ESG】JR東日本:水素電車「HYBARI」を2027年度末に営業投入、発電・まちづくりを含む水素利用を拡大
JR東日本は、2050年度の二酸化炭素排出量実質ゼロに向け、水素をモビリティ、発電、まちづくりに活用する取り組みを拡大する。2022年から実証試験を進めてきた水素ハイブリッド電車「HYBARI」を営業車両に改造し、2027年度末をめどに鶴見線と南武線の尻手―浜川崎間で運行を始める。燃料電池装置と蓄電池を組み合わせ、水素と空気中の酸素の化学反応で発電する。1回の水素充填による走行距離は約70キロメートルを見込む。
実証で得た知見を生かし、70メガパスカルの高圧水素を使用する次世代車両の開発にも着手する。ディーゼル車両と同等の走行距離や勾配線区への対応を目指し、2030年度末ごろの営業投入を計画する。川崎発電所では2030年度の水素発電開始に向け、水素1%調達宣言に参画した。軽井沢やTAKANAWA GATEWAY CITYでも水素ステーション、燃料電池車両、都市エネルギーへの活用を検討する。社内炭素価格も1トン当たり5000円から1万5000円へ引き上げ、省エネルギー投資を促す。
【出典】
▷ゼロカーボンの取組みをさらに加速させます
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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