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【研究】岩谷産業・大林組:液化水素冷熱を建物空調に活用、国内初の実証で冷熱90%程度を回収

2026.06.25

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岩谷産業と大林組は、液化水素の冷熱利用に向けた熱交換技術を開発し、建物空調などに利用する実証を国内で初めて開始した。岩谷産業の中央研究所・岩谷水素技術研究所で、液化水素が気化する際に発生する冷熱を冷却エネルギーとして活用し、電力削減と脱炭素化への貢献を目指す。

液化水素はマイナス253度の極低温のため、熱交換時に二次冷媒が凝固し、伝熱性能の変動や流路閉塞が課題となっていた。両社は関西大学の研究協力も得て、凝固を許容しながら冷熱を安定回収する技術を開発。純水素型燃料電池20台に供給する液化水素を冷熱源とし、建物空調用冷水や冷凍ショーケースの冷却に利用した結果、気化過程で得られる冷熱量の90%程度を回収した。

【出典】
国内初!液化水素冷熱の建物空調、冷凍設備への実用に向けた実証を開始~液化水素冷熱の安定回収を可能とする熱交換技術を開発~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。