【表彰】デンソー:EV走行中除霜の熱マネジメントで発明賞、冬季航続距離の低下抑制に寄与
デンソーは、公益社団法人発明協会が主催する令和8年度全国発明表彰で、「EVの走行中霜取りを可能とするヒートポンプを活用した熱マネジメントシステムの発明」が発明賞を受賞した。表彰式は6月15日に東京都港区のThe Okura Tokyoで開かれた。受賞技術は、EVのヒートポンプ暖房時に室外器へ霜が付着し、暖房効率や冬季航続距離が低下する課題に対応するもの。
従来は、駐車中のプレ空調時などでなければ十分な除霜が難しく、着霜環境下で航続距離が大きく低下していた。今回の発明では、通常暖房時の水流から除霜用の流れへ切り替える際、放熱部への冷水流量を制御し、異なる温度の水を混合しながら段階的に水温を調整する。これによりヒートショックを緩和し、安定的な除霜性能を確保する。走行中の除霜を可能にし、着霜環境下で電動車の航続距離を約20%向上させた。
【出典】
▷デンソー、令和8年度全国発明表彰において発明賞を受賞|ニュースルーム|ニュース|DENSO-株式会社デンソー/CraftingtheCore/
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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