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【決算】ENECHANGE:証券監視委が課徴金命令を勧告、四半期報告書など虚偽記載で9149万円

2026.06.16

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証券取引等監視委員会は6月12日、ENECHANGEにおける四半期報告書等の虚偽記載を巡り、内閣総理大臣と金融庁長官に対して課徴金納付命令を発出するよう勧告した。同社および連結子会社が売上の過大計上に関する不適正な会計処理を行い、2023年9月第3四半期報告書に重要な事項の虚偽記載があったことを確認した。対象となる四半期報告書は2023年11月10日に関東財務局長へ提出されたもの。

また、同社は2024年2月9日、この四半期報告書を参照情報とする有価証券届出書を提出し、同届出書に基づく募集により2024年2月26日に378万4200株を約39億9990万円で取得させた。金融商品取引法に基づく課徴金額は9149万5000円。検査前に課徴金の減額に係る報告書が提出されていたため、継続開示書類と発行開示書類の双方で減額規定が適用された。上場企業の資金調達と開示情報の正確性を巡り、内部統制や会計処理の適切性が改めて問われる内容となる。

【出典】
ENECHANGE株式会社における四半期報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について:証券取引等監視委員会
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。