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【次世代自動車・充電器】中部電力ミライズ:EV充電事業子会社が民事再生、普及遅れで収益悪化

2026.05.20

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中部電力と中部電力ミライズは、子会社のミライズエネチェンジおよび関連3社が東京地方裁判所へ民事再生手続開始を申し立てたと発表した。EV充電サービスは継続しながら、事業再建を目指す。

ミライズエネチェンジはEV充電事業拡大を進めてきたが、EV普及が想定を下回り、充電器稼働率が低迷。さらに充電器設置コスト上昇が収益を圧迫した。固定費削減や追加資金調達を模索したものの、外部環境の不透明感から資金調達が難航し、自力での収益化が困難との判断に至った。

負債総額は約47億4500万円。今後はスポンサー支援を受けながら再建を進める方針で、中部電力ミライズは運転資金支援を行う。中部電力は2026年3月期決算で関連固定資産について減損損失を計上済み。EVインフラ市場では先行投資負担と利用率向上の両立が課題となっており、事業再編の動きが広がる可能性もある。

【出典】
ミライズエネチェンジ株式会社およびその子会社による民事再生手続開始の申立てについて|プレスリリース|中部電力ミライズ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。