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【決算】日本空調サービス:営業利益13%増、設備診断と省エネ提案が伸長

2026.05.16

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日本空調サービスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比7.5%増の692億円、営業利益が13.5%増の47億円、経常利益が16.8%増の51億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は19.1%増の36億円。ビルメンテナンス業界では、省エネ・省コストに加え、病院の手術室無菌化や製薬工場、再生医療研究所でのバリデーションサポートなど高度な技術力への関心が高まった。同社は設備・環境診断、ソリューション提案を通じ、新規物件の獲得と既存契約の維持を進めた。

2027年3月期は売上高740億円、営業利益53億円、経常利益56億円、親会社株主に帰属する当期純利益39億円を見込む。建物設備メンテナンスは外部環境の変動を受けにくい一方、建物設備工事は顧客の設備投資計画に一定程度依存する。2025年4月に本格稼働した技術・研修センターを活用し、人的資本の価値向上を加速する。配当は2026年3月期の年54円から、2027年3月期は年57円への増配を計画する。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。