【決算】リンナイ:売上高4703億円で過去最高、給湯器と高付加価値商品が伸長
リンナイの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比2.2%増の4703億円、営業利益が9.8%増の505億円、経常利益が14.6%増の576億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は21.8%増の361億円。原材料高や関税影響など各種負担が続く中、高付加価値商品の伸長、増収効果、原価低減活動が寄与し、売上高と営業利益はいずれも過去最高を更新した。
国内では、省エネ志向や家事の時短ニーズを捉え、ハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE」、ガス衣類乾燥機、エアバブル商材が堅調に推移した。海外では、米国でコンデンシング給湯器、豪州でヒートポンプ式給湯器が伸びた一方、中国は景気減速で販売が減少した。2027年3月期は売上高5000億円、営業利益505億円を見込む。新中期経営計画「accelerate 2030」では、2030年度に売上高6200億円、営業利益700億円を目指す。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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