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【決算】アイカ工業:26年3月期は増収増益、建装建材が高付加価値品で伸長

2026.05.10

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アイカ工業の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比1.2%増の2517億6400万円、営業利益が6.3%増の291億4300万円、経常利益が5.1%増の301億3600万円、親会社株主に帰属する当期純利益が9.7%増の185億3300万円となった。国内建設市場では住宅、非住宅とも着工が前年を下回ったものの、中期経営計画に基づき収益性改善や成長事業の育成を進め、増収増益を確保した。

建装建材セグメントでは、メラミン不燃化粧板「セラール」や高意匠品「セラール セレント」、造作風洗面化粧台「スマートサニタリー」が好調に推移し、売上高は4.9%増の1155億200万円、営業利益は10.1%増の248億300万円となった。2027年3月期はインドのメラミン化粧板メーカーを連結子会社化する予定で、売上高2800億円、営業利益310億円を見込む。建装建材の海外展開を加速し、成長基盤の拡大を図る。

【出典】
2026年3月期決算短信
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。