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【決算】双日:26年3月期は純利益1036億円、省エネ・太陽光関連が収益貢献

2026.05.08

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双日の2026年3月期連結決算は、収益が前期比9.9%増の2兆7573億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益が6.3%減の1036億円となった。省エネ関連事業の新規連結と取引増加によるエネルギー・ヘルスケアの増収、防衛関連取引の増加による航空・社会インフラの増収が全体を押し上げた。一方、売上総利益は増加したものの、販売費及び一般管理費の増加などにより税引前利益は14.5%減の1156億円となった。

セグメント別では、エネルギー・ヘルスケアの純利益が319億円となり、省エネ関連事業や太陽光発電関連の収益貢献、ナイジェリアでのガス小売事業売却益が寄与した。航空・社会インフラ、リテール・コンシューマーサービスも増益となった。一方、金属・資源・リサイクルは豪州原料炭事業の市況下落や生産効率低迷、減損計上で大幅減益となった。2027年3月期は親会社所有者帰属利益1300億円を見込む。年間配当予想は180円とし、累進的な配当方針を継続する。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔IFRS会計基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。