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【太陽光発電】富士フイルムホールディングス:北米全拠点の使用電力を再エネ化、バーチャルPPAで年9万トン削減へ

2026.05.03

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富士フイルムホールディングスは、北米エリアの富士フイルムグループ全拠点で使用する電力を、バーチャルPPAの導入により実質的に再生可能エネルギーへ転換した。米国・カナダの全拠点が対象となる。米国エネルギー企業Geronimo Powerがテキサス州ブレビンスで建設を進めていた太陽光発電設備が本格稼働したことに伴い、同社と2023年に締結した契約に基づき、年約30万MWh相当の再エネ電力証書を購入する。

対象となる太陽光発電設備の発電容量は270MWで、富士フイルム側の契約分は125MW。年間約30万MWhは同設備の発電量全体の約46%に当たる。CO2削減効果は、富士フイルムグループ全体の2024年度CO2排出量の約10%に相当する年約9万トンを見込む。同社は2040年度までに自社使用エネルギー起因のCO2排出をゼロにする目標を掲げ、追加性のある再エネ電力を長期安定的に確保する手段として、コーポレートPPAを重視している。

【出典】
北米の富士フイルムグループ全拠点の使用電力をバーチャルPPA(電力購入契約)の導入で再生可能エネルギー化
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。