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【蓄電関連】日本触媒:中国JVでLiFSIを年1万トン増設、EV・ESS向け電解質需要に対応

2026.04.30

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日本触媒は、中国合弁会社の湖南福邦新材料でリチウムイオン電池用電解質LiFSIの製造設備を増設する。増設能力は年1万トンで、既存の年2400トンと合わせ、2027年中に年1万2400トンの供給能力を確立する計画。EVに加え、電力貯蔵システム向け需要の拡大を見込み、安定供給体制を強化する。

LiFSIはリチウムイオン電池の長寿命化、充電時間短縮、低温環境下での出力向上などに寄与する電解質。湖南福邦では2026年度に年3000トン、2027年度に年7000トンの商業運転を段階的に始める予定。資金は湖南福邦の自己資金と借入金で調達し、日本触媒からの追加出資は予定しない。中国市場での需要拡大を取り込み、電池材料事業の競争力を高める。

【出典】
中国JVでリチウムイオン電池用電解質LiFSIの製造設備を増設~EV・ESS向け需要拡大への対応強化~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。