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【脱炭素・SDGs・ESG】アーキテクト・ディベロッパー:低CO2鋼材を賃貸住宅で標準採用、梁部材切り替えで排出量を削減。2026年5月着工分から全物件へ順次導入

2026.04.21

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アーキテクト・ディベロッパーは、賃貸住宅分野で初めて東京製鐵の低CO2鋼材「ほぼゼロ」を主力商品の標準建材に採用する。2025年2月に初導入し、2026年5月以降に着工する全物件へ順次広げる方針で、年間約100棟が対象となる。鉄骨造賃貸住宅の梁部分に使うH形鋼を切り替え、建設時の環境負荷低減を進める。

同社によると、モデル棟では躯体製造段階のCO2排出量が約67.9トンから約52.1トンへ縮小し、削減率は23.3%となる見通し。年間では約1580トンの削減を見込む。「ほぼゼロ」は再生可能エネルギーを活用した電炉製法により、従来の電炉鋼材に比べ製造時のCO2排出量を大幅に抑える鋼材。環境配慮型建材はコスト面から標準化が進みにくかったが、同社はESG投資の拡大や入居者の環境意識の高まりを踏まえ、標準仕様への採用に踏み切った。建設分野の脱炭素化と環境配慮型住宅の普及につなげる。

【出典】
賃貸住宅で業界初、低CO2鋼材「ほぼゼロ」の導入で温室効果ガス排出を大幅削減
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。