【各種住宅・建築・他】住友電工:ハードメタル製品を6月から値上げ、タングステン高騰で超硬工具の供給維持を優先
住友電工は、ハードメタル事業の製品価格を2026年6月1日受注分から改定する。超硬工具の主原料であるタングステンが、主要生産国の輸出規制や相場上昇で高値圏にあることが背景。合理化やコスト低減を進めてきたものの、自助努力だけでは吸収が難しいと判断した。
改定内容は製品群ごとに異なり、スミクリスタルやスミダイヤ素材で15%以上、ロウ付けバイトで20%以上、ソリッドドリル・エンドミルで60%以上、超硬インサートで13%以上引き上げる。大径工具の一部では在庫扱いをやめ特殊品扱いへ切り替える。資源価格の高騰が加工現場向け工具にも及び、ものづくりコスト全体へ波及する構図が改めて浮かぶ。
【出典】
▷ハードメタル事業製品の価格改定について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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