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【市況】日本自動車工業会:乗用車保有率は71.9%。BEV関心は広がる一方で費用と手続きに壁

2026.04.15

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日本自動車工業会の2025年度乗用車市場動向調査によると、乗用車の世帯保有率は71.9%、複数保有率は30.5%で、いずれも地方圏で高かった。保有車は軽乗用車が4割弱と最多で、主運転者の高齢化や維持費負担の重さも鮮明になった。今後の買い替えでは同サイズ・同クラス志向が強く、保有台数を維持する意向が大勢を占める。

環境対応車ではHEVの購入意向が最も高い一方、BEVも2割強が検討順位1位とした。ただ、BEVは価格や充電環境への懸念が根強く、充電器設置率は1割未満にとどまる。補助金制度の認知は広がる半面、申請の分かりにくさや手続き負担が導入の障壁となっており、電動化の本格普及には制度運用の分かりやすさも問われそうだ。

【出典】
2025年度乗用車市場動向調査について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。