【太陽光発電】日本カーネルシステム:MPPT電子負荷装置を刷新、500W対応へ拡張。ペロブスカイト対応の新制御を搭載
日本カーネルシステムは、太陽電池の最大電力点を追従しながら発電性能を計測する「MPPT電子負荷装置」をリニューアルした。最大入力電力を従来の300ワットから500ワットに引き上げ、1秒ごとの電圧・電流・電力値に加え、簡易I-Vカーブの計測にも対応した。パワーコンディショナ接続時に近い負荷状態を模擬し、実運用に近い条件で太陽電池の発電電力量を把握できる点が特徴になる。
新機種では、準安定状態の特性を持つペロブスカイト太陽電池などへの対応を見据え、新たな制御方式「山登りMPPT_METAモード」を追加した。従来のノーマルモードや定電圧、定電力モードも備え、探索時間や電圧幅など任意のMPPT制御設定が可能。付属ソフトを使えば複数台の一括制御やデータ取得、閲覧にも対応する。PVアナライザやPVスキャナと組み合わせることで、複数セル・モジュールの暴露試験にも活用でき、次世代太陽電池の評価需要を取り込む構えだ。
【出典】
▷MPPT電子負荷装置/負荷装置/インピーダンス/製品一覧/日本カーネルシステム株式会社
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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