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【決算】安川電機:26年2月期は増収減益、AI・半導体需要追い風に27年2月期は増益計画

2026.04.11

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安川電機の2026年2月期連結決算は、売上収益が前期比0.8%増の5421億円、営業利益が同5.7%減の473億円、親会社株主に帰属する当期利益が同38.2%減の352億円となった。半導体市場の回復や電子部品、工作機械向け需要が下支えし増収を確保した一方、為替影響や間接費の増加が利益を圧迫した。前期に計上した関連会社株式の一部譲渡益や再評価益の反動も最終減益につながった。

事業別では、モーションコントロールが後半に需要改善し増益、ロボットは中国やアジアの大口案件で増収となったが付加価値の影響で減益となった。システムエンジニアリングは鉄鋼プラントや社会システム向けが堅調に推移した。2027年2月期は、AI・半導体関連を中心とした旺盛な受注を背景に、売上収益5800億円、営業利益600億円、親会社株主に帰属する当期利益470億円を見込む。新たな長期経営計画「2035年ビジョン」と中期計画「Dash 35」を始動し、AIロボティクスやフィジカルAIの実装拡大を成長軸に据える。

【出典】
2026年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。