【提携・M&A・新会社】JERA:TeraWattに出資し協業検討、国産蓄電池の供給網構築へ
JERAは、JERA Venturesを通じて米TeraWatt Technologyに約1000万ドルを出資し、日本法人との間で協業に向けた覚書を結んだ。対象は蓄電池製造を軸としたエネルギー安全保障、脱炭素、経済性の同時実現に向けた取り組みで、蓄電池バリューチェーン全体にわたる連携可能性を探る。TeraWattは軽量・高出力・高安全性を特徴とする次世代リチウムイオン電池の商用化を目指すスタートアップだ。
今後は、TeraWattからの国産蓄電池の安定供給や、セル製造工場向けクリーン電力供給、材料からリサイクルまでを含む供給網づくりを検討する。再エネ導入拡大に伴い蓄電池需要が増すなか、発電事業者が上流の電池製造分野まで関与を広げる動きとして注目される。出資と事業協業を一体で進め、関連ビジネスの創出を狙う。
【出典】
▷革新的な蓄電池セル製造技術を有するTeraWatt Technology社との資本提携および協業に関する覚書の締結について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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