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【市況】日本冷凍空調工業会:冷凍空調需要は底堅く推移、26年度は家庭・業務用空調が微増見通し

2026.03.31

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(出典:HPより)


一般社団法人日本冷凍空調工業会は、2025年度の冷凍空調機器の国内需要見込みと2026年度の出荷見通しをまとめた。2025年度は賃上げや雇用改善を背景に景気が緩やかに持ち直す一方、物価上昇や物流費、エネルギーコストの高止まりが重荷となった。ただ、猛暑傾向の定着や更新需要、建設需要の回復が下支えし、主要機器はおおむね前年並みから増加となる見込みとなった。

家庭用エアコンは2025年度に964万9147台、2026年度は990万台を見込む。業務用エアコンも25年度85万4400台、26年度85万6800台と堅調な推移を想定した。家庭用ヒートポンプ給湯機は26年度66万2200台、GHPは2万8100台、チリングユニットは1万3510台とした。省エネ・脱炭素政策の進展やZEB・ZEHの普及、ヒートポンプ化の広がりが中長期の需要拡大要因になるとみている。

【出典】
一般社団法人日本冷凍空調工業会|統計│冷凍空調機器の国内需要統計
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。