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【脱炭素・SDGs・ESG】清水建設:低炭素コンクリを構造材へ、性能証明取得で普及加速

2026.03.26

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(出典:HPより)

清水建設は、木質バイオマス由来のバイオ炭を混合した環境配慮型コンクリート「SUSMICS-C」を、建築の構造材分野へ広げる。建築向けに最適化した「SUSMICS-Cs」として一般財団法人日本建築総合試験所の建設材料技術性能証明を取得し、東京木工場の建て替え計画では門塀に初適用した。今後は顧客提案を通じて採用拡大を狙う。

SUSMICS-Cは、木質バイオマスが成長時に吸収したCO2を難分解性炭素としてコンクリート内に固定する仕組みを持つ。特殊設備を使わず生コン工場で製造できる点も特徴。これまで課題だった強度や流動性の確保については、バイオ炭の品質規格値や適用条件を整理し、構造材用途への道を開いた。建設分野で脱炭素材料の導入機運が高まるなか、清水建設は研究開発と普及を一段と進める構え。

【出典】
環境配慮型コンクリートSUSMICS-Cを建築の構造材として展開
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。