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【調査】グッドフェローズ:蓄電池需要が節電重視に転換

2026.03.18

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(出典:HPより)


グッドフェローズは、住宅用蓄電池一括見積もりサイト「タイナビ蓄電池」に寄せられた2万3596件の依頼データを分析し、既設太陽光ユーザーの蓄電池導入動向レポートを公表した。2025年時点で、蓄電池検討者の51.9%が導入目的として「節電」を挙げ、2022年比で12.6ポイント上昇した。一方、「卒FIT」を理由とする割合は57.7%と同12ポイント低下し、市場の関心が売電終了後対応から電気代抑制や自家消費拡大へ移っている様子がうかがえる。非常用電源目的は4年間を通じて約3割で推移した。

東京都では「すぐ導入したい」とする割合が25.7%と全国平均13.0%の約2倍に達した。手厚い補助制度が即時導入意欲を後押ししている可能性がある。電気料金単価の上昇や燃料費調整額、再エネ賦課金の変動などが家計負担を重くし、既設太陽光ユーザーが発電電力の自家消費を重視し始めたことが背景にある。2026年4~5月には国や自治体の補助制度も予定されており、情報収集の早さが導入判断を左右しそうだ。卒FIT対策機器だった蓄電池が、日常の電気代対策設備へと位置づけを変えつつある。

【出典】
【2026年最新】既設太陽光ユーザーの過半数が”節電目的”で蓄電池を検討
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。