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【蓄電関連】松尾産業:岡山県で8MWhの系統用蓄電池が連系開始、需給調整市場参入へ

2026.03.13

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(出典:HPより)


松尾産業は岡山県で導入を進めていた系統用蓄電池設備について、2026年3月4日に電力系統への連系を開始した。設備容量は合計8MWhで、エネルギー関連企業向けに設置されたもの。2月27日に受電を開始し、需給調整市場への参画を見据えた運用を予定する。電力系統の安定化や調整力を活用した収益機会の拡大につながる蓄電所として活用される見通し。

同案件では、蓄電池供給からシステム設計、施工調整、アグリゲーター連携までを一体で支援するトータルソリューションを提供した。設備は定格出力2MW、容量2.6MWhの蓄電池3基などで構成し、電池にはGotionのLFPコンテナ型を採用、PCSにはLS ELECTRIC製を採用した。国内の系統用蓄電池市場では特別高圧の大規模案件が中心だったが、近年は高圧区分の中規模蓄電所の需要拡大が進む。初期投資を抑えた導入を可能にすることで参入事業者の拡大が期待される。松尾産業は蓄電池販売、系統連系手続き、設計、施工支援、運用支援などを含むワンストップサービスを展開し、中規模蓄電所の普及と電力系統の調整力強化を後押しする。

【出典】
岡山県で8MWhの系統用蓄電池設備が連系開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。