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【蓄電関連】東急パワーサプライ:家庭用蓄電池131台を群制御、首都圏初の上げDRを実施

2026.03.13

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(出典:HPより)


東急パワーサプライは、家庭用蓄電池「てるまるでんち」を活用し、東京電力パワーグリッドが首都圏で初めて実施した再生可能エネルギーの出力制御に連動した上げDRを行った。遠隔制御下にある131台の家庭用蓄電池を対象に、3月1日、7日、8日の3日間で需要創出型の充電制御を実施し、最大充電電力422キロワット、累計充電電力量2107.5キロワット時を達成した。東京電力管内で、商用ベースで100台超の家庭用蓄電池を群制御し、出力制御に連動した上げDRを実施したのは初の事例となる。

同プロジェクトは、東京都の家庭向け蓄電池導入支援策とアグリゲーションビジネス実装事業の一環として進めるもの。再エネ余剰時に家庭用蓄電池へ計画的に充電し、出力抑制量の低減と需給安定化につなげる狙いがある。昼間に充電した電力をピーク時間帯に放電することで、利用者の電気料金も3日間合計で1万7674円削減した。東急パワーサプライは今後、設置台数の拡大と制御ノウハウの蓄積を進め、家庭用蓄電池を活用した分散型エネルギーの社会実装を加速させる考えを示した。

【出典】
家庭用蓄電池「てるまるでんち」の群制御で首都圏初の再生可能エネルギー出力制御に連動した”上げDR”を実施
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。