ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【蓄電関連】Fluence:蓄電池運用最適化「Mosaic」をサン・ホーム蓄電所に導入、日本初の運用開始

2026.03.12

X line

(出典:HPより)


Fluenceは、日本法人を通じて蓄電池運用最適化ソリューション「Mosaic」をサン・ホームの系統用蓄電池事業に導入し、運用を開始した。対象となるのは宮崎県宮崎市の「上倉永蓄電所」で、2025年12月に系統接続を完了し、2026年2月から本格運用に入った。日本国内で同ソリューションを導入し運用を開始した事例として初の公表となる。再生可能エネルギー導入の拡大に伴い、蓄電池の充放電タイミングや市場選択が収益性を左右する中、運用自動化技術を活用した事業モデルへの関心が高まっている。

MosaicはAIによる電力価格予測や複数市場の同時最適化技術を用い、24時間の入札計画と充放電計画を自動策定する。電池残量を監視しながら充放電を調整する「ネガポジ運用」により、需給調整市場や卸電力市場などを横断した最適運用を実現する仕組み。運用者が細かな判断や操作を行う必要がなく、専門人材を持たない事業者でも高度な蓄電池運用を可能にする。サン・ホームは太陽光発電EPC事業を展開するなかで蓄電池事業へ参入しており、今回の導入を契機に蓄電池を組み込んだ自社事業の拡大や九州エリアでのEPC事業強化を視野に入れる。Fluenceにとっては日本市場における運用最適化ソリューション拡大の重要な実証事例となる。

【出典】
Fluence、Mosaic™によるサン・ホームの系統用蓄電池の運用最適化を開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。