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【AI・IoT・DX】パナソニック ホームズ:AI解析の遠隔施工管理「zenshot」導入、建築現場の可視化推進

2026.03.11

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(出典:HPより)


パナソニック ホームズは、建築現場の施工状況を遠隔で把握できる施工管理システム「zenshot(ゼンショット)」を2026年4月から本格導入する。360度カメラで撮影した現場映像をAI解析し、図面と連動したストリートビュー型の現場データを生成する仕組み。営業、設計、施工管理者、職人など関係者が場所や時間を問わず施工状況を確認できる環境を整え、業務効率化と品質向上を図る。

施工管理者は安全や工程、品質、原価管理に加え顧客対応など多くの業務を担い、人材不足が課題となっている。試行運用では、現場を2~3分歩いて撮影するだけで網羅的な現場データが作成され、工事管理者業務の2~3割を占める移動時間の削減につながる効果を確認。360度ビューとAI解析により複数の関係者が状況を確認でき、安全性や施工品質の向上にも寄与する。2026年4月に東京・近畿エリアへ約500台を配備し、その後地方へ拡大。将来的には全国の施工現場での標準ツール化を視野に入れる。DX推進室を中心とした業務改革の一環として、現場管理の効率化と安全性向上を進める。

【出典】
撮影データとAI解析で 建築現場の施工状況を遠隔で可視化 遠隔施工管理システム「zenshot(ゼンショット)」の本格導入を開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。