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【蓄電関連】リミックスポイント:熊本県玉名市で2MW系統用蓄電所が受電開始、全国7拠点開発の第1号案件

2026.03.10

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【補助金】


リミックスポイントと日本蓄電池は、共同出資により設立した私募ファンド「NCパイオニア」を通じ、全国で系統用蓄電所の開発を進めている。その第1号案件となる「NC玉名市青野蓄電所」(熊本県玉名市)が2026年3月5日に受電を開始した。定格出力は約2MW、定格容量は約8MWhで、2026年6月頃に需給調整市場への参入を予定する。電力系統に直接接続する大型蓄電池として、充放電による調整力を提供し、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う電力需給の変動に対応する地域分散型のエネルギー拠点となる。

再生可能エネルギーの普及が進む中、発電量が天候などに左右されやすい太陽光や風力の特性に対応する調整力の確保が重要課題となっている。両社は系統用蓄電池の整備を通じ、電力系統の安定化と持続可能なエネルギー社会の構築に取り組む。全国7拠点の開発計画では、宮城県仙台市、鹿児島県枕崎市、長野県長野市、福岡県嘉麻市、和歌山県海南市、岐阜県揖斐郡揖斐川町で蓄電所の整備を進めており、仙台市では2026年4月、嘉麻市では同年6月の受電開始を見込む。玉名市の施設ではCATL製蓄電システムとTMEIC製パワーコンディショナーを採用し、今後の系統用蓄電池事業の展開を見据えたモデルケースとして位置付ける。

【出典】
全国7拠点開発の第1号案件 熊本県玉名市で2MW系統用蓄電所が受電開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。