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【決算】タカショー:非住宅と照明伸長で黒字転換、27年1月期も増収増益見込む

2026.03.08

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(出典:HPより)


タカショーの2026年1月期連結業績は、売上高が前期比1.8%増の202億4600万円、営業利益が2億1800万円、経常利益が7億1700万円、純利益が1億9800万円となり、前期の営業赤字・最終赤字から黒字転換した。プロユース事業では外装化粧建材の販売増に加え、公共施設や商業施設向けの設計折り込み採用が拡大し、非住宅分野が伸長。連結子会社タカショーデジテックもLEDサインや景観照明、イルミネーション、ドローンショー事業が伸び、収益改善を後押しした。為替差益の計上や販管費の効率化も利益押し上げに寄与した。

2027年1月期は、売上高229億6100万円、営業利益5億100万円、経常利益5億2000万円、純利益1億2000万円を見込む。ホテルや商業施設の新設・改修需要、Green×Expo 2027を見据えた都市緑化需要を追い風に、非住宅分野やライティング商材の拡販を進める。ホームユースではEC強化とリアル店舗展開を継続し、海外では欧州の未開拓地域開拓や米国での現地調達体制整備を進める。期末配当は前期と同じ1株5円を維持し、次期も同水準を計画。収益回復を踏まえつつ、安定配当と成長投資の両立を図る構え。

【出典】
2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。