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【提携・M&A・新会社】清水建設:米建設会社AECを完全子会社化、基地・データセンター工事を強化

2026.03.08

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(出典:HPより)


清水建設は、米国籍の建設会社American Engineering Corporation (Okinawa)(AEC)の全株式を取得し、完全子会社化する方針を決定した。株式取得は2026年5月下旬以降を予定。日本およびグアムにおける米軍基地関連工事や、外資系企業によるデータセンターなどITインフラ建設への対応力を強化する狙いがある。AECは1964年に米国デラウェア州で設立された企業で、沖縄を主要拠点にアジア太平洋地域でも事業を展開。建築工事に加え、空調や電気、消防設備などの設計・施工から保守管理までを一貫して手掛ける体制を持つ。

AECグループの従業員は1200人超で、2025年12月期の売上高は約500億円。そのうち日本国内の売上が約85%を占める。今回の株式取得は、清水建設の中期経営計画に掲げる建設事業の外部成長戦略およびエンジニアリング領域拡大の具体化と位置付ける。今後は国内外で独自の技術や市場基盤を持つ企業との提携やM&Aを積極的に進め、事業ポートフォリオの多様化と収益基盤の強化を図る考え。基地関連施設やデータセンターなど専門性の高い建設需要への対応力を高めることで、グローバル市場での競争力向上を目指す。

【出典】
American Engineering Corporation (Okinawa)の全株式を取得
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。