【脱炭素・SDGs・ESG】オリックス環境:使用済み家電のレンタル循環モデル実証、再生テレビをサブスク市場へ

(出典:HPより)
オリックス環境は、使用済み家電を再生してレンタル市場で循環させるビジネスモデルの構築に向けた実証実験を開始した。家電メーカーやレンタルサービス事業者と連携し、使用済み製品をリファービッシュ(再生整備)して再流通させる仕組みの実現可能性を検証する。第1弾ではソニーと概念実証(PoC)契約を締結し、回収されたテレビを対象に再生・再流通のプロセスを検証する。オリックス環境がメーカー基準に基づいて製品を整備し、再生品はオリックスが買い取ったうえで、家具・家電のレンタルサービス「CLAS」を展開するクラスに提供される。
整備されたテレビはレンタル用途の製品として流通し、利用後は回収・メンテナンスを経て再びリファービッシュすることで長寿命化と再流通の可能性を検証する。製品ライフサイクル全体での環境負荷低減と経済価値の最大化を図るとともに、将来的には他の家電製品への展開も視野に入れる。使用限界に達した製品については素材回収や再資源化も含めた循環スキームの構築を検討する。オリックスグループは資源循環を戦略領域の一つに位置付けており、企業連携を通じてサーキュラーエコノミーの実装を進める。
【出典】
▷使用済み家電のレンタル市場に向けた実証実験を開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。