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【脱炭素・SDGs・ESG】イオン:衣料品循環の回収拠点を全国約700カ所へ拡大、店舗常設ボックスで資源循環を加速

2026.03.06

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(出典:HPより)


イオンは不要となった衣料品の回収・循環の取り組みを拡大し、グループ施設で常設の資源回収ボックスを設置する。新たに回収拠点を増設し、既存の取り組みと合わせ全国約700カ所で回収を開始。大型商業施設を中心に店頭回収を広げることで、生活者が日常の買い物の中で衣料品循環に参加できる環境を整える。国内では年間約56万トンの衣料品が廃棄されるとされ、使用可能な衣類も含めて大量廃棄が続く。回収拠点不足や収集・保管コストなどが循環拡大の課題となるなか、小売店舗を活用した回収網の整備によって効率的な資源循環の仕組み構築を進める。

回収した衣料品やタオル、雑貨などは行政や事業者と連携し、再利用と再資源化に分類。古着やウエスとしての再利用に加え、繊維を再生して新たな衣料品へ循環させる「服から服」へのリサイクルや、店舗内装材などへのアップサイクル活用を想定する。回収資源のトレーサビリティ確保も進め、環境負荷削減効果や再生素材の活用状況を可視化することで利用者の環境意識向上につなげる。店舗を地域の資源循環拠点と位置づけ、生活者が衣料品を廃棄せず循環させる機会を広げる取り組みとなる。

【出典】
衣料品循環の回収拠点を約1.6倍へ拡大 イオングループ全国約700カ所で回収スタート
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。