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【蓄電関連】ニシム電子工業:国産蓄電池軸に太陽光併設・系統用パッケージ投入

2026.03.04

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(出典:HPより)


ニシム電子工業、丸紅新電力、パワーエックスの3社は、パワーエックス製蓄電池「Mega Power 2500」を中核に据えた太陽光併設型蓄電池・系統用蓄電池のパッケージ商品の提供を始めた。蓄電池事業ではEMS構築や系統アクセス手続きの効率化に加え、機器の信頼性やサイバーセキュリティ対策が選定基準として重みを増しており、国産で高度なセキュリティ要件を満たす製品を標準構成とすることで、導入判断の不確実性を抑える狙いを掲げる。

標準採用のMega Power 2500は、経済産業省主導のセキュリティ評価制度「JC-STAR」の適合ラベル(レベル1)を取得済みという。ニシム電子工業のEMSと丸紅新電力のアグリゲーション運用を組み合わせ、長期安定稼働と事業性の両立を支援する構成とした。丸紅新電力が運営する三峰川伊那蓄電所では、2024年10月にパワーエックスとして初の系統用蓄電池を納入し、ニシム電子工業のEMSと連携した電力取引・系統運用で1年以上の稼働実績を有する。実績を基盤に初期連携工数の削減を図り、立ち上げを円滑化する。将来は使用済み太陽光パネルや蓄電池のリサイクルスキーム構築も視野に入れ、製造から廃棄までの環境負荷低減に向けた協議を進める。

【出典】
ニシム電子工業、丸紅新電力、パワーエックスによる 「Mega Power 2500」を中核とした太陽光併設型蓄電池・系統用蓄電池 パッケージ商品の提供開始について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。