【海外】SEIA:米蓄電池市場、2025年導入57GWh突破し成長加速 2030年に年110GWh規模へ

(出典:HPより)
米国太陽エネルギー産業協会(SEIA)は、Benchmark Mineral Intelligenceと共同で四半期レポート「Energy Storage Market Outlook(2026年Q1)」を公表し、米国の定置用蓄電池市場が拡大局面に入ったとの分析を示した。2025年の蓄電池導入量は57.6GWh(28GW)に達し、前年から約29%増加。特に系統用(ユーティリティ規模)が市場成長をけん引し、カリフォルニア、テキサス、アリゾナの3州で全体の約74%を占めた。
需要家側(BTM)市場は全体の13%を維持しつつ、住宅向け分野で伸長がみられた。税制優遇措置の終了を背景に駆け込み需要が発生したことが影響したとみられる。政策面では連邦法「One Big Beautiful Bill Act」の成立など制度環境が大きく変化し、各州でも再エネと蓄電池導入目標の強化が進む。2026年の導入量は70GWh規模、投資額は約252億ドルに達する見通しで、2030年には年間110GWh超、累積では系統用だけで500GWh近くに拡大する可能性が示された。
【出典】
▷Energy Storage Market Outlook
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。