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【脱炭素・SDGs・ESG】UPDATER:アニメ「地球のラテール」と連携、再エネ100%の「ラテールでんき」開始

2026.02.11

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(出典:HPより)


UPDATERは再生可能エネルギー電力小売「みんな電力」で、教育アニメ「地球のラテール」と連携した新プラン「ラテールでんき」の提供を開始した。法人向けには奈良県のよしの発電所と連携し、国産材100%の木質バイオマス発電による電力を供給する。個人向けは木質バイオマス約20%を含む再エネ100%の電力とし、非化石証書を組み合わせてCO2排出量を実質ゼロとする仕組みだ。利用を通じて環境教育プロジェクト「Earth Saver」の支援につなげる。1契約あたり毎月100円をUPDATERが拠出し、教育活動に充てる点も特徴となる。

よしの発電所では間伐材など未利用材を主燃料とし、森林整備と林業再興に寄与する。市場価値が低く放置されがちな小径木をエネルギーとして循環させ、地域資源の活用を進める。供給不足時も原則として木質バイオマス由来電力で補う方針で、企業の環境貢献メニューとしての活用を見込む。アニメが描く生物多様性の保全という理念を、日常の電力選択と結び付ける狙いがある。

「地球のラテール」は少年が生きものに変身して各地の生態系を旅し、生物多様性を学ぶ教育作品で、テレビ放送後はYouTubeで配信されている。WWFジャパンが監修し、QuizKnockが学習コーナーを制作するなど教育色が強い。UPDATERとCLASS EARTHは環境課題に取り組む姿勢で共通し、視聴者の関心を具体的行動へつなぐ仕組みとして電力プランを企画した。

木質バイオマス発電は成長過程で吸収したCO2を燃焼時に放出するためカーボンニュートラルとされ、国産材利用は輸送由来の排出抑制や林業活性化にもつながる。みんな電力は発電所を選べる「顔の見える電力」を掲げ、利用者負担なしで応援費を拠出するモデルを展開してきた。今回の連携で、再エネ普及と次世代教育を同時に後押しする枠組みを拡大する。

【出典】
みんな電力、アニメ『地球のラテール』とコラボ!再エネ100%の「ラテールでんき」の提供を開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。