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【海外】キューデン・インターナショナル:米テキサス州で蓄電池事業参画、九電グループ初の米国案件

2026.01.10

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(出典:HPより)


九電グループのキューデン・インターナショナルは、米国で蓄電池事業を手がけるSpearmint Energyと共同で、米テキサス州における大規模蓄電池事業に参画した。出力200メガワット、蓄電池容量400メガワット時規模で、同グループにとって初の米国での蓄電池事業への出資となる。再生可能エネルギーの導入拡大が進む米国市場において、電力の安定供給や需給調整を支えるインフラとして位置付けられる。

本事業は、Spearmint Energyが開発を進めてきた蓄電池プロジェクトを基盤とし、2地点でそれぞれ出力100メガワット、容量200メガワット時の設備を整備する計画。再エネ由来電力の効率的な運用を通じ、電力需要のピーク時における火力発電の稼働抑制につなげ、二酸化炭素排出量の削減にも寄与する見通しだ。商業運転開始は2026年1月を予定する。

同社は、本事業を通じて得られる蓄電池の運用ノウハウを、日本国内での再生可能エネルギー導入拡大に伴う需給調整にも活用する方針。九電グループが掲げる「経営ビジョン2035」および「カーボンニュートラルビジョン2050」の実現に向け、海外事業を含めた技術・経験の蓄積を進め、エネルギー転換を支える事業展開を加速させる考えだ。

【出典】
米国における蓄電池事業に参画しました
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。