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【ゼロエネ建築】一条工務店:全棟で断熱等級6を標準化、新たな住宅性能基準を提示

2026.01.07

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(出典:HPより)


一条工務店は、住宅の断熱性能に関する新たな標準として、全棟で「断熱等級6」を満たす仕様を開始した。2022年に新設された断熱等級6・7は、従来よりも高い省エネルギー性能を示す指標で、住宅分野では将来を見据えた性能水準と位置付けられている。これまで同社が採用してきた高断熱構造に加え、玄関土間部分にも断熱材を施すことで、住まい全体の断熱性を底上げした。地域差を考慮しつつも、全国で断熱等級6に対応する体制を整えた点が特徴となる。

対象となるのは、グラン・スマート、アイ・スマート、アイ・キューブ、アイ・スマイル、ハグミーなどの主力商品群で、枠組壁工法の商品を中心に展開する。玄関まわりの冷え対策を強化した「断熱玄関土間」により、居住空間と外部との温度差を抑え、快適性と省エネ性の両立を図る。さらに、より高い断熱性能を求める層に向けては、断熱等級7へのグレードアップ提案も用意している。断熱性能を「選択肢」ではなく「備える性能」と捉える姿勢を打ち出し、住宅性能の新たな基準づくりを進めている。

【出典】
家は、性能。一条工務店|全棟「断熱等級6」スタート
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。